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【7/23(水)】<産業廃棄物処理業界向け>2025年以降生き残る会社の売上戦略

【7/23(水)】<産業廃棄物処理業界向け>2025年以降生き残る会社の売上戦略

【開催日時】 7月23(水)13:00~14:00 開催
【実施方法】 オンライン(ZOOM)

1つでも該当する産廃業界の方は必見!!

  • 長年付き合いのあった顧客が、価格を理由に他社へ乗り換えてしまう
  • 安さ以外で選ばれる明確な理由を持てておらず、価格競争から抜け出せない
  • 許可品目や処理能力、設備面が他社と似通っていて、差別化が難しい
  • 営業活動が属人的で、再現性のある仕組みが作れていない
  • Webやマーケティングの手法が曖昧で、「集客=飛び込み・紹介」から抜け出せていない
  • デジタル化が必要だとは感じているが、何から手をつけていいか分からない
  • 産廃会社に合ったデジタル化の方向性が見えず、判断ができない

 

概要



価格競争の激化、人手不足、法規制の強化 

── 産業廃棄物業界は今、かつてない変化の波にさらされています。

特に中小企業は、大手の資本力や技術力に押され、これまでの営業手法では生き残りが難しくなっています。

なぜこのような状況が起きているのか。
その背景のひとつには、属人化した営業体制やデジタル化の遅れがあります。
飛び込み営業や紹介頼みの集客方法では、効率も成果も限界があるのです。

このような業界課題を根本から見直し、持続的な成長の道筋を探るため、今回のセミナーを開催する運びとなりました。
現場に即した事例や、実践可能なマーケティング手法を交えながら、
「選ばれる産廃企業」になるためのヒントをお届けします。

【このセミナーでわかること】

・産業廃棄物業界のデジタル活用とは
・価格競争から脱却するための「売れる理由」の作り方
・営業リソース不足でも成果を出すマーケティング導線とは
・飛び込み営業からの脱却と再現性ある集客モデルの構築
・人手不足時代に求められるデジタル活用と業務効率化
・顧客名刺を活かしたオンライン営業のはじめ方
・若手人材に選ばれる会社が実践するデジタル改革
・ベテラン社員のノウハウを継承する業務データ化の進め方
・大手との差別化に成功した事例に学ぶ売上アップの秘訣

 

開催日時・場所

開催日時 7月23日(水)13:00~14:00 開催
定員 先着30名 ※先着順となります。
参加費 無料
会場 ウェビナーでの開催となります ※お申し込み後、開催当日の早朝に受講URLをご送付します。
ご注意 ※競合他社 / 同業者の方からのお申込みなど、当社の判断により、お断りする場合があります。
※セミナー中の録音、撮影はご遠慮ください。
※都合により、企画の内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。

講師紹介

 

水谷 信晴

クラウドサーカス株式会社
アカウントリレーショングループ マネージャー

経歴

2014年にクラウドサーカスに入社して以来、各事業部のセールス部門のマネージャーを歴任。2020年4月からは自社の東南アジア展開のため、タイへの進出を希望する日本企業のデジタルマーケティング支援を実施すると共に、国内シェア数No.1のマーケティングオートメーションツール「BowNow」のセールス兼マネージャーを担う。

 

 

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※同一企業様から複数名のご参加は可能ですが、ウェビナーの性質上、お一人様ずつフォームから参加登録をお願い致します。