<![CDATA[デジタルマーケティングツール「Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)」]]> https://cloudcircus.jp/media/ Fri, 02 Jun 2023 15:15:03 +0900 Wed, 24 May 2023 15:09:02 +0900 CMS Blue Monkey http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss <![CDATA[製造業のデジタル営業・マーケティング特集 / 製造業の方におすすめの記事をまとめました]]> https://mtame.jp/digital_marketing/industry_marketing/ Wed, 24 May 2023 15:09:02 +0900 <![CDATA[【6/13(火)】コニカミノルタジャパンに学ぶ 営業×マーケのタッグで挑む組織改革の軌跡]]> https://cloudcircus.jp/marketing_circus_day/20230613/ Sat, 13 May 2023 17:00:00 +0900 <![CDATA[【イベントレポート】あなたの推しは?メディアで話題のうまい棒総選挙の舞台裏]]> https://cloudcircus.jp/marketing_circus_day/eventreport/20230221/ Wed, 10 May 2023 16:33:30 +0900 <![CDATA[【5月も毎週火曜11時開催】あなたの会社も対応必須!?6月施行の改正電気通信事業法の対象事業者と対策実務の解説]]> https://cloudcircus.jp/media/event/2303_05_cmp
【日時】
毎週火曜 11:00~11:30 開催 

以下に1つでも該当する方には特におすすめ

  • マーケティングのご担当者様
  • 電気通信事業法が自社が対象かわからない方
  • 電気通信事業法の概要を知りたい方

 

概要

このセミナーでは、WEBサイトの運営に携わる方々に向けて、6月から開始される改正電気通信事業法について説明します。
海外ではCookieに関しての規制が進む中、
日本では外部通信サービスへの規制対策が必要になります。

そのため日本独自の取り組みに関する理解を深めていただければと思っております。
この外部通信サービスに関する規制に関する総務省のガイドラインをわかりやすく解説させていただきます。
自社が対象になっているのか、対象になったらどんな対応が必要になるのか、6月までに対応が間に合うのかなど詳細にご案内をさせていただきます。

当社ではCMPのFreeをご用意しておりますので、Freeを活用した自社サイトの外部通信サービスの特定方法のご案内もさせていただきます。

本セミナーはオンライン形式で開催されますので、お気軽にお申し込みください。

 

セミナー内容

あなたの会社も対応必須!?6月施行の改正電気通信事業法の対象事業者と対策実務のご案内
■改正電気通信事業法とは
■規制対象となる事業者について
■対策方法
■CMPのご紹介

※内容は変更になる可能性もございますので、ご了承願います。
※開催の趣旨から、同業の方のご参加はご遠慮いただいております

開催日時・場所

開催日時 毎週火曜 11:00~11:30 開催
定員 先着30名 ※先着順となります。
参加費 無料
申込 □5月9日  11:00~11:30 申し込み
□5月16日  11:00~11:30 申し込み
□5月23日  11:00~11:30 申し込み
□5月30日  11:00~11:30 申し込み
□6月6日    11:00~11:30 申し込み
会場 ウェビナーでの開催となります 
ご注意 ※競合他社 / 同業者の方からのお申込みなど、当社の判断により、お断りする場合があります。
※セミナー中の録音、撮影はご遠慮ください。
※都合により、企画の内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。

講師紹介

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圡井富 夏城 

クラウドサーカス株式会社
CMPプロダクトマネージャー

経歴

2017年 スターティアラボ(現クラウドサーカス)に新卒入社。既存向けのカスタマーサクセスをスタート
2021年 営業兼カスタマーサクセスを兼務
2022年 CMPの新規事業責任者として日々プライバシー保護関連の業務に従事


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Mon, 01 May 2023 00:00:00 +0900
<![CDATA[最適なマーケティングで成果に繋げる!DPOメソッドの概要と活用企業の声をご紹介]]> https://bluemonkey.jp/media/cases/dpo_method_case Fri, 28 Apr 2023 10:17:53 +0900 <![CDATA[【2023年】ゴールデンウィーク休業についてのお知らせ]]> https://cloudcircus.jp/media/release/a341 平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

弊社は、誠に勝手ながら下記の期間における電話受付をお休みさせていただきます。

ご不便をお掛けいたしますが、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。

 

 

■休業期間■

2023年4月29日(土)~2023年5月7日(日)
お電話の窓口は2023年4月28日(金)17:30までとなりますのでご了承くださいませ。

 

2023年5月8日(月)より通常通り営業を開始いたします。

 

※休業中に頂いたお問い合わせは5月8日から順次ご返答させていただきます。
※緊急のお問合わせにつきましては、各担当者までお電話を頂きますようお願い致します。

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Mon, 10 Apr 2023 14:11:08 +0900
<![CDATA[【3/9(木)】なぜ岩手の食堂がNFTを?全国のファンと創り育てる 次世代コミュニティの秘訣]]> https://cloudcircus.jp/marketing_circus_day/20230309/ Tue, 28 Feb 2023 19:32:45 +0900 <![CDATA[印刷とデジタルの相乗効果で売上目標150%達成!「面白さ」を原動力に新しいアイデアを生み出す/とうざわ印刷工芸株式会社]]> https://cloudcircus.jp/media/cases/touzawa

クラウドサーカス株式会社が提供する、印刷会社様向けツールパッケージプラン「Cloud CIRCUS for Creative」を活用し、会社一丸となって新たな実績を生み出しているお客様の事例をご紹介します。

今回インタビューさせていただいたのは、富山県で商業印刷物を中心としてポスター・カタログ・パンフレットなどを手がける印刷会社である「とうざわ印刷工芸株式会社」の代表・東澤 善樹様です。

とうざわ印刷工芸株式会社

https://www.touzawa.co.jp/

事業内容

昭和38年設立、富山県富山市に本社を置く印刷会社。
商業印刷がメインで、県内企業・自治体を中心にポスター、カタログ、パンフレットなど印刷物を提供。
現在は関連会社のウェブ制作会社とも連携しながら紙媒体に限定しない幅広いマーケティング支援を行う。

1.導入前の課題と「CloudCIRCUS for creative」を選んだ経緯

コロナで売上が下がった2020年
印刷との相乗効果を期待して導入を決断

東澤様:弊社は、富山県内の企業や自治体のポスター・パンフレットなど、商業印刷がメインの印刷会社です。設立は昭和38年、活版印刷の時代から事業を始めました。
導入のきっかけとしては、2020年の新型コロナウイルスの流行で企業活動が一度全てストップし、今までのお仕事が激減してしまいました。これではいけないという思いで、「ソーシャルディスタンス用足元ステッカー」の制作や、オンラインショップなどを立ち上げていました。

 

──そんな時に、弊社の営業がご連絡させていただいたのですね。

 

東澤様:はい。オンラインショップの立ち上げに伴い、社内でもデジタルへの期待が高まっていた時期でもあったので、タイミングとしてはちょうどよかったのかもしれません。

 

オンラインショップとストックフォトサイト

 

オンラインショップ
https://tzwshoten.theshop.jp/

 

ストックフォトサイト
https://www.touzawa.co.jp/photolibrary/
▲とうざわ印刷工芸様が立ち上げたサイト

 

──今回、導入の決め手になったのはどのような点だったのでしょうか?

 

東澤様:やっぱり、「デジタルだけのツールではない」という部分でしょうか。
御社のARや電子ブックは、リアルとネットを繋ぐものという印象でした。ARだと、印刷物にマーカーを設置して、それをスマートフォンでかざして楽しんでもらうという流れですよね。例えばこれがVRだと、印刷物とは直接的に関わらないと思うので、導入には至らなかったなと。
弊社としては、やはり「印刷」が主な仕事になります。印刷とデジタルがお互いに高め合っていけるイメージが湧いたからこそ、導入を決断できました。

また、閲覧数などのログ分析ができることも魅力的に感じたポイントです。「印刷物を手に取ってくれたお客様が、どれくらい見てくれているか?」ということをずっと知りたかったので。

 

Point1:印刷物と親和性のあるARや電子ブック、Point2:ログを使った効果検証・改善提案ができる

 

お話をお聞きした東澤社長
お話をお聞きした東澤社長

 

2.導入後の成果

デジタル+印刷の売上は目標数字の1.5倍
お客様との関係性にも良い変化が

 

──定例の活用支援MTGは、2名の営業の方にご参加いただいていますね。そんな取り組みを続けて1年半ほどですが、当初の目標や現状についてはいかがですか?

 

案件管理表のイメージ
担当のお二人とは、月に1~2回「案件管理表」を使ってMTGをしている。

 

東澤様:1年目は、デジタル単体では目標数字までは少し届きませんでしたが、非常にいい結果を残せました。そして「印刷物+デジタル」での売上は大きな受注になっており、目標数字の1.5倍にもなりましたので、期待していた印刷とデジタルとの相乗効果が生み出せたものと思っています。

現場レベルでも変化はありました。お客様との関係性の構築や、営業が話す内容が変わってきていると感じます。
これまで印刷物は「納品しました」で終わりでした。本当ならお届けした後に「どうでしたか?」とお聞きするものですが、そこまで手が回らないのが現実です。電子ブックやARだとログが取れるので、その結果を持って訪問する…というサイクルが作りやすくなったこと。これは大きな変化だと思っています。

【事例①】印刷物なしでAR+企画・デザインで納品!

 

北日本新聞社様でのARスタンプラリーは、弊社では印刷せずAR設定とデータの納品だけでした。こういった案件のやり方もあるな、とすごく勉強になった事例です。この後はお客様とも繋がりが深まり、様々な案件で気軽にご相談をいただけるようになりました。

 

ぶり・ノーベル街道ARラリー

 

【事例②】学校案内を電子ブック化!ログ分析を活かして改善提案

 

昨年度・今年度と2年連続でお手伝いさせていただきました。一昨年は他社で作られていたので、今年もまた相見積もりになってしまうか…と思ったのですが、指名でご発注いただいたのが印象的です。
ポイントとしては、電子ブックのログを月に1度、学校側に報告していました。よく見られているページを分析して、今年の制作では改善しています。

 

ログデータイメージ
※ログデータはイメージです。実際のものではありません。

 

3.成果の要因

「面白いことをやろう」が原動力
社員のアイデアを取り入れ、楽しみながら実践

 

 

──1年半の取り組みの中で、非常に良い成果を残されていると思います。この成果が生まれた要因を、東澤様はどうお考えですか?

 

東澤様:まずひとつには、「印刷受注が減っている中で、なんとかしないと」という切迫感がありました。ただ、それだけだと追い立てられている感じになってしまうので、同時に「何か面白いことをやろうよ」という気持ちがあったんです。
もちろん、追わなければいけない数字はしっかり見ています。でも、その中でも取り組んでいる自分たちが楽しいことをやりたいという思いがありました。

 

──弊社から紹介した事例やアイデアを、すぐに実践されているとも聞いています。

 

東澤様:以前紹介していただいた、「社内アイデアコンテスト」は、弊社でもすぐに実践しました。
募集期間は2週間程度だったのですが、40~50件ほどアイデアが集まりました。営業や制作以外からも集まり、社内で面白いことをやってみたい人はたくさんいるんだと実感しましたね。

 

社内風景 クラウドサーカス「AR等」活用アイデアコンテスト

 

──アドバイスを受けてすぐ実践という、フットワークがとても軽いですね。

 

東澤様:以前は何事にも慎重なタイプだったのですが、コンサルティングの方に「判断が遅いですね」と指摘されたことがあり、意識して改善してきました。
ソーシャルディスタンス用足元ステッカーを作って販売した時も、判断が遅ければ売れなかったと思います。だからこそスピード感を持ってやっていかないと、という思いは常にありますね。

 

4.今後の目標

目指すのは「お客様から相談してもらえる立場」
今後は自社のPRも注力し、県内企業の先駆けに

 

──弊社のカスタマーサクセスがお役に立てていることや、もっとこうしてほしい、などの要望はありますか?

 

東澤様:私としては「ここまでしていただけるの?」というのが驚きでもありました。普段、デザインなどでツールを使うことはありますが、買った後のサポートはほとんどありません。 クラウドサーカスは、ツールは使いつつ、いろいろご相談もさせていただける。さらに新しい機能の情報や事例などもいただけるというのは、ものすごいインパクトがあります。

あとは担当の方が、ツールや事例などの知識を本当にたくさん知っているんですよ。会議でも事例を次々と見せてくださって。そういった知識には、本当にいつも助けていただいています。

要望ではないですが、やっぱり社員の中でもモチベーションにバラつきがあります。全体でスキルアップするにはどうすればいいのかが、今後の課題ですね。ぜひ引き続きお力添え戴ければと思います。

 

──ありがとうございます。そんなとうざわ印刷工芸様ですが、今後の目標を教えていただけますか?

 

東澤様:まず一つは「営業全員が、自分から提案できる」という環境を作ることです。印刷だけでなく、デジタルも含めた様々な提案を一人ひとりができるようになって、お客様から相談してもらえるコンサルティングのような立場になっていきたいです。

二つ目として、「自社のPRに注力する」というところ。これも以前、コンサルティングの方に言われたのですが、印刷会社って自社のPRが上手くできていない会社が多いんです。でも逆に言えば、PRさえ上手くできれば、他社と差別化できる。そんな想いもあって、先日御社のマーケティングオートメーション「BowNow」の導入を決めました。

 

BowNowログデータイメージ
※ログデータはイメージです。実際のものではありません。

 

「BowNow」でメールやWEBでお客様とコミュニケーションをとって、そのデータを元に営業がアプローチする。これを県内の同業者でできている会社は、そう多くないと思っています。また、これが自社で成功できれば、自分たちのお客様にも提案ができる。マーケティング支援にまで広げていけるんじゃないかと思っているんです。
自分たちのこの取り組みで、県内企業の先駆けになりたいと考えています。

 

──御社の場合、グループ会社でWEBも手掛けられているので、より実現性が高そうです。

 

東澤様:そうですね。そちらの会社でも、「受け身ではなく、こちらから提案をする営業スタイルにしたい」という目標があります。これを「BowNow」を絡めながら実現していけるのではないかと思っています。

 

5.導入前の会社様へのメッセージ

クライアントも、お客様も、自分たちも
「面白さ」を連鎖させていく

 

──最後になりますが、まだクラウドサーカスのツールを使われていない会社様に対して、伝えたいメッセージなどはありますか?

 

東澤様:「面白いことができる」ですかね。
私自身、何より面白いことが大好きで。既存の商品をお届けするだけのモノづくりから、何か新しいアイデアを付加してお届けできれば…とずっと思っていました。
ARや電子ブック、アプリ、スマホ用のLPなどのツールを使えば、リンクをつけたり動画を出したり、いろんな面白い使い方ができます。

私たちのクライアントも、その先の消費者の方も、そしてモノを作っている私たちも楽しい、面白いと思えるモノづくりができる。クラウドサーカスのツールを使えば、そんな面白さを連鎖させるきっかけを提供できる会社になれると思っています。

 

──東澤様、そして社員の皆様が、仕事に対して「面白さ」を意識していらっしゃるからこその視点だと思います。勇気の出るメッセージをありがとうございました!

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Wed, 22 Feb 2023 13:39:43 +0900
<![CDATA[9.6万再生を記録!ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」の世界観とマッチした限定AR企画で、放送前のプロモーションに成功!]]> https://cloudcircus.jp/media/cases/evening-ar 今回は、TBSドラマ「夕暮れに手をつなぐ」の放送前プロモーションにARツール「LESSAR」を活用された事例をご紹介します。











内容まとめ

✓ ドラマの世界観を体験してもらい、SNS投稿で放送前から盛り上げるため、ARツール「LESSAR」を活用

✓ 夕暮れ時の空にスマホをかざすと、主演キャストからボイスメッセージ入りAR動画が届く「夕暮れ限定AR」企画を実施

✓ 1週間で9.6万回再生、1人あたり3回以上体験され、SNS投稿も1000件以上!放送前からファンを作ることに成功!













※有名企業の事例も多数ご紹介!
「LESSAR」を活用したフォトフレーム・SNS施策の成果事例や、ずっと無料でARを試せるプランもご用意。
こちらも併せてご活用ください。
 >「AR活用事例集(体験サンプル付き)」を無料でダウンロードする
 >【反響を生む企画を0円~で】 ARを無料で始めてみる

株式会社I&S BBDO

https://www.isbbdo.co.jp/

事業内容 1947年に創業、日本市場で培った知識・経験に加えて、世界81カ国289拠点を持つBBDO Worldwideの一員として、グローバルなネットワークに蓄積された実績・ノウハウを活用し、世界レベルの戦略的な広告・マーケティングサービスを提供しています。これまでに、BBDO WorldwideはCannes Lionsでは年間最優秀広告代理店ネットワークに6回選出され、The Directory Big Wonでは10年連続、The Gunn Reportでは12年連続で、世界で最もクリエイティブなエージェンシー・ネットワークと評されています。

企画の背景:「エモい」世界観で盛り上げたい

TBSドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」の放送前のプロモーションを実施するにあたり、

・ドラマの「エモい」世界観を体験してもらう
・ユーザーによるSNS(Twitter)投稿・交流を通して、ドラマを放送前から盛り上げる

といったことを実現するため、ARプロモーションツール「LESSAR」を活用しました。

参考:TBSドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」
参考:「LESSAR」とは?が5分でわかる資料はこちら

企画内容:ドラマの世界観とマッチした「夕暮れ限定AR」

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夕暮れの空にスマホをかざすと、主演の広瀬すずさんと永瀬廉さんからボイスメッセージ入りAR動画が届く「夕暮れ限定AR」を、番組公式Twitterアカウントより公開、体験できるといった企画を行いました。
放送前から盛り上げる目的のため、第一話の放送前1週間(1月11日(水)~17日(火))の16時-18時限定で体験できるような企画設計になっています。

「夕暮れ」という、昼でも夜でもない時間帯の「かけがえのなさ」を味わってもらうために、ボイスメッセージは期間中の指定時間にしか出現しないようにしています。
(LESSARの日時制限機能を使用)

また、Twitterで「#夕暮れ限定AR」のハッシュタグ付きでの投稿を促し、認知拡大、及び視聴者同士の交流を促しました。

メッセージは毎日違う内容を配信、広瀬すずさん直筆の文字が空に浮かび上がるといった特別な日も用意するなど、何回も体験・SNS投稿したくなる企画になっています。

企画の成果:9.6万回以上のAR体験数を記録、リピート体験も!好評につき放送期間中にも企画実施へ

1週間限定の企画にもかかわらず、体験回数が9.6万回以上、体験人数は約3万人以上!
また、1人当たりのリピート体験回数は3回と、狙い通り複数回の体験を促すことができていることに加え、ユニークユーザーにおけるAR撮影率が約30%と、多くの方の撮影・SNS投稿の動機付けができていました。

▼再生回数データの一部
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SNS上の声でも「今日はどんな優しい声が聞けるかなぁ」「他の地域の夕焼け空を見られるのも素敵!」「ドラマも楽しみ!」といった声が散見されました。
実際にハッシュタグ数、SNS投稿数は1000件を超えておりSNS上でドラマを放送前から盛り上げる狙いが実現できた企画となりました。

▼実際の投稿。夕焼けでなくても写真撮影し、投稿されています。

case-evening-ugc
本企画は放送前1週間限定のプロモーションでしたが、大好評につき、放送期間の毎週火曜日16時~19時にも「夕暮れ限定AR」企画を実施する運びになりました。
SNSでも「復活うれしい!」「毎週の楽しみがさらに増えた」「2人の声に癒されます」などの声が上がっていました。

ドラマを観るだけでなく、ARを活用することで「ドラマの世界観を体験できる」本企画が、中期的にユーザーエンゲージメントを高めることができると期待しています。









▼もっとLESSARについて知りたい方はこちら▼
LESSAR概要資料ダウンロード >


▼無料でLESSARを始めてみたい方はこちら▼
LESSAR無料アカウント登録

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Fri, 17 Feb 2023 16:19:49 +0900
<![CDATA[【6/7(水)】エンゲージメントを爆上げするコンテンツマーケ勝利の方程式]]> https://www.fangrowth.biz/event/20230607?marketing_source=cloudcircus
【開催日時】  3月8日(水)13:00~14:30 開催
【実施方法】 オンライン(ZOOM)

1つでも該当する方は必見!!

  • インサイドセールスの立ち上げを考えている
  • アポ獲得率の高いインサイドセールスチームを作りたい
  • インサイドセールスチームはあるが、属人化しておりアポ率にばらつきがある

このセミナーではこんなことが分かります

  • インサイドセールスの本質的な価値
  • インサイド立ち上げを多数経験したコンサルタントが語るインサイドセールス立ち上げパターンと手順
  • インサイドセールス立ち上げに成功した事例

概要

\月間600件の商談をインサイドセールスで作るクラウドサーカス直伝/

昨今、BtoB企業でのインサイドセールスの導入は急激に進んでいます。
インサイドセールスは少人数で多くの顧客をカバーし、商談化や成約率を飛躍的に向上させることができます。

しかしながら、インサイドセールスの立ち上げにあたって自社にノウハウがなく、何から始めればよいか分からないといったお悩みも良くお聞きします。

そのため、今回はそのようなお悩みを解消できるよう
インサイドセールスの立ち上げから優良組織化までのステップまでを学べる体系的なセミナーをご用意いたしました。

インサイドセールス立ち上げに特化したコンサルタントが
貴社に合った立ち上げステップのご紹介をいたします。

インサイドセールスの概要から実践迄まとめて学習できる良い機会ですので奮ってご参加ください。


セミナー内容

■第一部
 ・インサイドセールスとは
 ・インサイドセールスがもたらす本質的な価値
 ・インサイドセールスの役割と具体的な業務内容
 ・インサイドセールス立ち上げの課題
■第二部
 ・立ち上げ時に必要な準備
 ・IS立ち上げ オススメ 3ステップ
 ・ISの成果について
 ・まとめ
 

※内容は変更になる可能性もございますので、ご了承願います。
※開催の趣旨から、同業の方のご参加はご遠慮いただいております

開催日時・場所

開催日時 3月8日(水)13:00~14:30 開催
定員 先着60名 ※先着順となります。
参加費 無料
会場 ウェビナーでの開催となります ※お申し込み後、開催当日の早朝に受講URLをご送付します。
ご注意 ※競合他社 / 同業者の方からのお申込みなど、当社の判断により、お断りする場合があります。
※セミナー中の録音、撮影はご遠慮ください。
※都合により、企画の内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。

講師紹介

 

鈴木翔太

クラウドサーカス株式会社
DPO事業部 MAコンサルティング課 コンサルタント 兼 マネージャー

経歴

インターン入社時に、インサイドセールス立ち上げに参画

2018年に既存顧客Webマーケティング支援部隊へ配属、課内TOPセールスに(電子書籍ツールActiBookの製品担当も兼務)

2020年からMAツールの活用支援を中心とするコンサルティング部隊「MAコンサルティング」のコンサルタントに

Webマーケティング全体像からインサイドセールス部隊の立ち上げにかかるまで実務経験を元にトータル支援を得意としている。

北海道津別町出身、食事とトレーニングが趣味、愛妻家

 

 

視聴登録フォーム

※同一企業様から複数名のご参加は可能ですが、ウェビナーの性質上、お一人様ずつフォームから参加登録をお願い致します。




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Fri, 03 Feb 2023 00:00:00 +0900