<![CDATA[デジタルマーケティングツール「Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)」]]> https://cloudcircus.jp/media/ Fri, 29 Sep 2023 18:30:24 +0900 Thu, 28 Sep 2023 12:06:39 +0900 CMS Blue Monkey http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss <![CDATA[ebookとは?:基本理解から活用までの徹底ガイド]]> https://cloudcircus.jp/media/column/about_ebook

近年「ebook」という言葉を耳にする機会が増えるようになりました。ただその定義やビジネスでの活用方法について深く知っている方は少ないでしょう。
でもいまや、情報を瞬時に手に入れることができるebookは、今や多くの人々にとって欠かせない存在となっています。

本記事では、以下3点の内容を持ち帰っていただけるように、詳しく解説します。
- ebookの基礎と他デジタル資料との違い
- ビジネスでの活用目的とその内容
- 実際の作成に向けたいろは
ぜひ最後までお読みください。

ebookの基本知識

「ebook」は紙の書籍とは異なり、デジタルデータとして保存される書籍を指します。

一般的には、Adobeリーダーなどのソフトウェアを使用してPDF形式で読むことができるものや、インターネットからダウンロードして読むことができるものがあります。ただ、マーケティングにおいては基本的に「商品やサービスの概要を魅力的且つ完結に紹介するコンテンツ全般」を意味します

スマートフォンやタブレット、PCなどのデジタルデバイスで読むことができるebookの最大の特徴は、持ち運びやすさとアクセスの容易さです。物理的なスペースを取らないため、多くの資料を一つのデバイスに保存して、いつでもどこでも読むことが可能です。文字の大きさや背景色をカスタマイズして、読みやすさを追求することもできます。

ebookは情報の伝達手段としても非常に有効で、特にビジネスの現場では、マーケティングツールやユーザーサポートツールとしての活用が増えています。環境への配慮から、紙の書籍よりもebookを選択するユーザーも増加傾向にあり、今後の市場拡大が期待されています。

次の章では、ebookと他のデジタル資料との違いについて詳しく解説します。ebookの基本的な知識を理解した上で違いを知ることによって、より深く理解していきましょう。

ebookと他のデジタル資料の違い

本章では代表的なダウンロードコンテンツとして、PDF及びホワイトペーパーとebookの違いを解説します。

ebookとPDFの違い

多くの企業においてカタログやパンフレットのe-book化が進んでいる一方で、PDFも未だにデジタル文書としての根強い需要があります。e-bookとPDFの違いについて、主な3つの違いを紹介します。

1. 読み込みから表示までのプロセスの違い

まず1つ目の違いとして、「読み込みから表示までのプロセスの違い」が挙げられます。 PDFを閲覧する際、まずはファイルをダウンロードする必要があるため、ファイルサイズが大きい場合は表示されるまで時間がかかる可能性があります。

一方、e-bookはHTMLや画像ファイルから成り立っており、webページと同じ仕組みで動作します。そのため、初めに表示する部分が読み込まれた時点でコンテンツを表示し、残りの部分は後から読み込まれるため、ユーザーを待たせることが減り、ユーザーの離脱などの機会損失の防止を見込めます。

2. 全文検索の機能

PDFでは「Ctrl + F」や「⌘ + F」を使用してキーワード検索を行いますが、e-bookではそれに近い「全文検索」という機能があり、e-book内の全ての文章を検索することができます。さらに、e-bookでは複数のe-bookを横断して検索する「横断検索」があり、多数の資料の中から特定のトピックを迅速に見つけることが可能です。

3. 管理のしやすさ

PDFファイルを管理する際にはWebサイトの整理や改善が必要となります。これに対して、e-bookは「ライブラリ機能」を持っており、多くの資料を公開する際、カテゴリー分けや本棚のような表示が可能です。情報が古くなった資料などは簡単に非表示にすることができます。

管理のしやすさという視点でも、ebookは非常に便利です。


以上3点から、e-bookとPDFはそれぞれ異なる特性と利点を持っているため、利用シーンや目的に応じて、適切な方を選択することが重要です。

ebookとホワイトペーパーの違い

次に、ebookとホワイトペーパーの違いについて詳しく解説します。どちらも情報を伝えるためのツールとして利用されていますが、「使用目的」「内容の深さ」「ターゲット層」に大きな違いがあります。

それぞれの特徴を理解し、より適切な場面で活用していきましょう。

1. 使用目的の違い

ebookは、業界の情報提供や商品・サービスの魅力を伝えることを目的として使用されることが多いです。あるトピックに関する基本的な情報や、ハウツー、ガイドブックなどのコンテンツを、誰が見てもわかりやすいように、図や写真などを多く使って簡潔にまとめているものが特徴です。

一方ホワイトペーパーは、特定の問題に対する解決策や、深い専門知識、研究結果を伝えるための資料として活用されます。ビジネスの提案や、新しい技術の紹介、市場調査の結果など、専門的かつ詳細な内容が含まれることが特徴です。

2. 内容の深さ

ebookは、広範囲な内容を網羅的に伝えるのが一般的です。ユーザーが興味を持ったトピックに関する基本的な知識を提供します。 対してホワイトペーパーは、特定のトピックに焦点を絞り、そのトピックに関する深い知識や詳細なデータを提供しています。

3. ターゲット層

ebookは、情報を手軽に、そして楽しく学べるような内容が求められており、一般的な読者や初心者をターゲットとしています。 一方ホワイトペーパーは、具体的なデータや事例に基づいた説得力のある内容が必要とされており、特定の業界や分野の専門家、意思決定者がターゲットです。


これらの違いを理解して適切なシーンでの活用を心がけることが、効果的な情報伝達のキーとなります。

ebookのビジネス活用方法とメリット

ebookは近年、多くの企業や個人によって利用されています。特に、カタログやパンフレットなどの情報資料をデジタル化する際にebookが選ばれることが増えています。

本章では、ebookの活用方法とそのメリットについて考えてみましょう。

マーケティングツールとしての活用

ebookは、Webページと同じような仕組みを持っており、読者が内容をスムーズに閲覧することができます。

そのため企業のマーケティング活動において、情報提供の一環としてebookが活用されています。
たとえば、新商品やサービスの詳細をebookでまとめ、自社サイトでのダウンロードを促すことで、リード獲得の一助とすることができます。

ユーザーサポートツールとしての活用

ebookは、ユーザーサポートのツールとしても非常に有効です。

商品の取扱説明書やFAQをebookで提供することで、ユーザーは必要な情報を瞬時に取得することができます。また、ebook内の「全文検索」機能を利用すれば、特定のキーワードに関連する情報を素早く探し出すことができるため、ユーザーの問い合わせを削減する効果も期待できます。

コスト効率とアクセシビリティの観点から

ebookは、紙媒体と比べてコスト効率やアクセシビリティが良いというメリットがあります。

印刷や配布のコストが不要であるため、情報の更新や修正を容易に行うことができます。さらに、ebookはオンラインでの配布が主となるため、地域や時間を問わず多くの人々に情報を届けることができるのもポイントです。


次の章では、ebookのマーケティングへの応用について詳しく解説します。ebookを活用した集客戦略のポイントや、その効果的な方法について学んでいきましょう。

ebookのマーケティングへの応用

ebookはデジタル時代の情報伝達ツールとして、多くの企業や個人に利用されています。特にマーケティングの分野では、ebookは「集客戦略」として活用できます。以下では3つのポイントについて解説します。

1. ターゲット層へのアプローチ

ebookを通じて、特定のターゲット層に直接アプローチすることができます。
たとえば、特定の業界や分野に関する知識を深めたいと考えている読者に対して、その分野の専門知識を提供するebookを作成・提供することで、ユーザーの興味関心を引きつけることができます。

2. ブランドの認知度向上

有益な情報を提供するebookを作成・提供できれば、ユーザーからの信頼を獲得することができ、自社やブランドの認知度の向上へとつながります。

ユーザーからの高い信頼を得られれば、口コミやSNSへの投稿など、ユーザーが自発的に拡散してくれる可能性も高まり、コストをかけずともプロモーション効果が期待できるでしょう。

3. リード獲得

ebookは有益な情報と引き換えに、ユーザーの企業名や担当者名、メールアドレスなどを入力してもらう仕組みです。そのため、将来的なマーケティング活動のための新規リードを獲得することができます。

個人情報を提供してまで情報を知りたいユーザーは、その分野に対して興味・関心が高いと考えられるため、良質なリードを獲得できるというメリットもあります。

4.コンテンツマーケティングの一環として

ebookをコンテンツマーケティングの一環として活用することで、読者に対して定期的に有益な情報を提供し、長期的な関係を築くことができます。

このようにebookをマーケティングのツールとして活用する際には、読者のニーズや関心をしっかりと把握し、それに応じた内容を提供することが重要です。また、ebookの作成や配布に関する戦略を明確にすることで、より効果的なマーケティング活動を展開することができるでしょう。


次の章では、ebookの作成と最適化について詳しく解説します。ebookを制作する際のポイントや、ユーザーにとって魅力的なebookを作成するための方法についてみていきましょう。

ebookの作成方法と最適化

具体的にebookを作成していく方法と、最適化について解説します。

ebookの作成方法

ebookを作成する際、以下の7つのステップを踏むことで、より効果的なコンテンツを制作することができます。

1. 目的の明確化
2. コンテンツの選定
3. デザインの考慮
4. ツールの利用
5. リンクや動画の埋め込み
6. 最終チェック
7. 公開と配布

1. 目的の明確化

まず、ebookを作成する目的を明確にします。情報提供を目的とするのか、商品やサービスの紹介を目的とするのか、その目的によって今後作成していく内容やデザインが変わってきます。
また、ebookの目的が明確になったら、企業全体のマーケティング施策に繋がるかどうかをチェックすることも大切です。

2. コンテンツの選定

ebookに掲載するコンテンツを選定します。既存のブログ記事やホワイトペーパーをまとめるのも良い方法です。新たに書き下ろす場合は、ユーザーが求める情報を提供することが重要になります。

3. デザインの考慮

ebookはビジュアルも重要なため、しっかりとデザインを考慮しましょう。

読みやすさを保ちつつ、魅力的なデザインを施すことで、ユーザーの興味を引きつけることができます。ブランドカラーやロゴを取り入れることで、企業イメージの強化にもつながります。

またebookでは「ライブラリ機能」を活用することで、それぞれのebookをカテゴリー分けして本棚のように表示したり、読者の興味に合わせてオススメのコンテンツを優先的に表示することもできます。多くの資料をホームページで公開する際には、ユーザーにとって読みやすいように一覧を見やすくするなど、工夫することも非常に大切です。

4. ツールの利用

ebook作成ツールを利用することで、プロフェッショナルなデザインのebookを簡単に作成することができます。多くのツールが無料で提供されているので、自分のニーズに合ったものを選びましょう。

弊社からのオススメはActiBookです。無料から作成可能ですので、以下リンクよりお試しください。

参考:ActiBook

5. リンクや動画の埋め込み

ebook内に関連するWebサイトへのリンクや動画を埋め込むことで、より情報量を増やし、ユーザーに有益なコンテンツを提供することができます。

カタログなどの場合、気になる商品にリンクを埋め込み、クリックすることで簡単に詳しい情報や商品購入画面にスムーズに遷移できるようにすれば、さらに効果的なコンテンツにすることが可能です。

6. 最終チェック

ebookを公開する前に、内容やデザインの最終チェックを行います。誤字脱字やリンクの不具合など、細かい部分も見逃さないようにしましょう。

7. 公開と配布

ebookはWebサイトでの公開や、メールマーケティングでの配布など、様々な提供方法があります。目的やターゲットを考慮した上で、最適な方法でユーザーに届けることが大切です。情報が古くなった資料は、簡単に非表示に切り替えられます。公開後もダウンロード数や閲覧数をチェックし、反応を分析することで、次回のebook作成の参考にすることができます。継続的なマーケティング活動の向上にもつながるでしょう。


ebookの作成は、上記の7つのステップを踏むことで、より有益なコンテンツを作成することができます。ユーザーのニーズをしっかりと捉えた上で有益な情報を提供することで、ebookの効果を最大限に引き出せます。

最適化のポイント

ebookの最適化において、「デザインや容量」の最適化が重要なポイントです。

特にebookのデータが重い場合、読み込みから表示までのプロセスに時間がかかることがあり、ユーザーが離脱してしまう可能性が高まります

ebookはHTMLや画像ファイルから構成されており、webページと同じ仕組みになっているため、しっかりと最適化しておけば、最初に表示させる部分が読み込まれた時点でスムーズにコンテンツを表示することができます。

ebookの特性を活かして、ユーザーがストレスなく情報を得られるように最適化を進めることが大切です。

さいごに、ebookの活用の重要性について

デジタル時代における情報伝達の新しい形として注目を集めるebookは、紙のカタログやパンフレットとは異なり、デジタル化された情報を瞬時に共有できるため、そのアクセシビリティの高さから多くの企業や個人が利用しています。

未だに広く利用されているPDFとの違いとして、ebookには「読み込みから表示までのプロセスが迅速」というメリットがあるほか、情報を効率的に検索できる「全文検索」や「横断検索」などの便利な機能や、多数のebookを一元管理する「ライブラリ機能」、読者の興味に合わせたコンテンツの推薦など、多くの有益な機能が備わっています。

ユーザー体験や情報のアクセス性が向上できるebookのポテンシャルは未知数であり、その活用は今後さらに進むと考えられます。情報を求めるすべての人々にとって、ebookは必要不可欠なツールとなるでしょう。

「デジタルは苦手」「IT人材が不足している」という企業でも、セミナー資料やマニュアルなどがすでにある場合は、既存資料からebookが作成できます。弊社でも無料で利用できるebook作成ツール「ActiBook(アクティブック)」をご提供していますので、ぜひ1度試ししてみてください。

参考:「ActiBook(アクティブック)」紹介ページ

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Thu, 28 Sep 2023 12:06:39 +0900
<![CDATA[継続的な情報発信で顧客に支持されるホームページに!Webマーケの推進で営業の意識も変化|DNライティング株式会社]]> https://bluemonkey.jp/media/cases/dnlighting Fri, 22 Sep 2023 00:00:00 +0900 <![CDATA[【イベントレポート】元キーエンス伝説的トップ営業と語る 製造業における強い営業組織の作り方]]> https://cloudcircus.jp/marketing_circus_day/eventreport/20230704/ Wed, 20 Sep 2023 11:22:02 +0900 <![CDATA[【10月17日(火曜)】あなたの会社も対応必須!?6月施行の改正電気通信事業法の対象事業者と対策実務の解説]]> https://cloudcircus.jp/media/event/2303_1017_cmp
【日時】
10月17日(火曜) 11:00~11:30 開催 

以下に1つでも該当する方には特におすすめ

  • マーケティングのご担当者様
  • 電気通信事業法が自社が対象かわからない方
  • 電気通信事業法の概要を知りたい方

 

概要

このセミナーでは、WEBサイトの運営に携わる方々に向けて、6月から開始される改正電気通信事業法について説明します。
海外ではCookieに関しての規制が進む中、
日本では外部通信サービスへの規制対策が必要になります。

そのため日本独自の取り組みに関する理解を深めていただければと思っております。
この外部通信サービスに関する規制に関する総務省のガイドラインをわかりやすく解説させていただきます。
自社が対象になっているのか、対象になったらどんな対応が必要になるのかなど詳細にご案内をさせていただきます。

本セミナーはオンライン形式で開催されますので、お気軽にお申し込みください。

 

セミナー内容

あなたの会社も対応必須!?6月施行の改正電気通信事業法の対象事業者と対策実務のご案内
■改正電気通信事業法とは
■規制対象となる事業者について
■対策方法
■CMPのご紹介

※内容は変更になる可能性もございますので、ご了承願います。
※開催の趣旨から、同業の方のご参加はご遠慮いただいております

開催日時・場所

開催日時 10月17日(火曜)11:00~11:30 開催
定員 先着30名 ※先着順となります。
参加費 無料
申込 □10月17日  11:00~11:30 申し込み 
会場 ウェビナーでの開催となります 
ご注意 ※競合他社 / 同業者の方からのお申込みなど、当社の判断により、お断りする場合があります。
※セミナー中の録音、撮影はご遠慮ください。
※都合により、企画の内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。

講師紹介

 koushi_oono.png

圡井富 夏城 

クラウドサーカス株式会社
CMPプロダクトマネージャー

経歴

2017年 スターティアラボ(現クラウドサーカス)に新卒入社。既存向けのカスタマーサクセスをスタート
2021年 営業兼カスタマーサクセスを兼務
2022年 CMPの新規事業責任者として日々プライバシー保護関連の業務に従事


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Fri, 15 Sep 2023 00:00:00 +0900
<![CDATA[【9/8(金)】普段使っている営業資料が30秒でWebページに!『LP Builder』活用セミナー]]> https://cloudcircus.jp/media/event/230908_02
【開催日時】  9月8日(金)13:00~14:00 開催
【実施方法】 オンライン(ZOOM)

1つでも該当する方は必見!!

営業部門の方
  • 社内のWeb担当のリソースが足りていないと感じている
  • サイト制作を外注すると時間がかかってしまい、もどかしさを感じている
  • 自社にWeb担当(コーダー)がいない

マーケティング部門の方
  • 自分でサイトを作りたいが専門知識が無いと感じている
  • Webサイト作成の外注コストをネックだと感じている
  • 自社にWeb担当(コーダー)がいない

概要

Webコンテンツがビジネスを動かす時代に、Webサイト制作・更新の新常識

リモートワークとデジタル情報が主流の現代、
BtoBのサービス導入検討の課程で、顧客は既に50%以上の検討活動をインターネット上で終えているというデータがあります。

逆にWebサイト上に情報を載せていない企業は、商談で営業担当と接触する以前に
インターネット上の企業選定段階でふるいに落とされてしまっている状態となります。

BtoB企業として、この機会を逃すわけにはいきません。

しかしながら、多くの企業がWebサイトの更新やコンテンツのPDCA回しに課題を抱えています。

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また、待望のAI機能が搭載!
その名も新機能「Text to Website」

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制作時間、制作費用、社内調整、外部依頼、全てはこれで解決。さようなら。

ご興味ある方は、是非セミナーにご参加くださいませ!

▼LP Builderについて簡単紹介

LP Builderは、パワポやGoogleスライドをアップロードするだけで、簡単にWebページに変換できるツールです。
専門知識やコーディングスキルも不要で、変換後はワンクリックで公開でき、すぐに使用することができます。
しかもサイト制作数は無制限で、独ドメインの設定も可能。



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セミナー内容

■育成型Webサイトのコンテンツの重要性
■BtoB企業に必要な「コンテンツ」
■LP改善チェックポイント
■LP Builderの実際の使用方法を学ぶ
■テキスト入力でWebができる新機能説明

※内容は変更になる可能性もございますので、ご了承願います。
※開催の趣旨から、同業の方のご参加はご遠慮いただいております

開催日時・場所

開催日時 9月8日(金)13:00~14:00 開催
定員 先着100名
参加費 無料
会場 ウェビナーでの開催となります
 ※お申し込み後、登録いただいたアドレスに受講URLをご送付します。
ご注意 ※競合他社 / 同業者の方からのお申込みなど、当社の判断により、お断りする場合があります。
※セミナー中の録音、撮影はご遠慮ください。
※都合により、企画の内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。

講師紹介

 

海老沢喬大

クラウドサーカス株式会社
Marketing-Co-Creation事業部

経歴

2021年 クラウドサーカスへ入社。
年間200社以上の企業へ提案。
インサイドセールスでデジタルマーケティング全般の提案を経験。
現在オンラインセールス課に配属。
MAツールを含めたインサイドセールス立ち上げ支援やSEO対策、web広告等の全方位的なデジタルマーケティング施策を提案し、新規顧客開拓における課題解決に取り組んでいる。

 

 

視聴登録フォーム

※同一企業様から複数名のご参加は可能ですが、ウェビナーの性質上、お一人様ずつフォームから参加登録をお願い致します。




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Fri, 01 Sep 2023 13:44:41 +0900
<![CDATA[BlueMonkey活用歴10年!継続的な活動でデジタルマーケの仕組みを構築したアイメックス様の成功への道のり]]> https://bluemonkey.jp/media/cases/aimex Mon, 28 Aug 2023 00:00:00 +0900 <![CDATA[問い合わせ2~3倍・重要キーワードの上位表示を実現!大規模リニューアルでブランディング・Webマーケを両立するコーポレートサイトに|シダックス株式会社様]]> https://bluemonkey.jp/media/cases/shidax Tue, 18 Jul 2023 13:16:16 +0900 <![CDATA[【2023年】夏季休業についてのお知らせ]]> https://cloudcircus.jp/media/release/a361 平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

弊社は、誠に勝手ながら下記の期間における電話受付をお休みさせていただきます。

ご不便をお掛けいたしますが、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。

 

 

■休業期間■

2023年8月11日(金)~2023年8月14日(月)
お電話の窓口は2023年8月10日(木)17:30までとなりますのでご了承くださいませ。

 

2023年8月15日(火)より通常通り営業を開始いたします。

 

※休業中に頂いたお問い合わせは8月15日から順次ご返答させていただきます。
※緊急のお問合わせにつきましては、各担当者までお電話を頂きますようお願い致します。

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Mon, 10 Jul 2023 15:53:33 +0900
<![CDATA[【7/4(火)】元キーエンス伝説的トップ営業と語る 製造業における強い営業組織の作り方]]> https://cloudcircus.jp/marketing_circus_day/20230704/ Wed, 21 Jun 2023 17:35:14 +0900 <![CDATA[日本ものづくりワールド 製造業DX展に出展いたします!]]> https://mtame.jp/marketing_seminar/manufacture_ex_dx/ Tue, 13 Jun 2023 08:30:00 +0900