<![CDATA[デジタルマーケティングツール「Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)」]]> https://cloudcircus.jp/media/ Tue, 03 Dec 2024 16:56:06 +0900 Mon, 25 Nov 2024 08:00:00 +0900 CMS Blue Monkey http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss <![CDATA[【1/17(金)10:00~】Webサイトリニューアルのための11のチェックポイント ~自社Webサイトをリニューアルして5年以上経過したBtoB企業必見!~]]> https://cloudcircus.jp/media/event/20250117
【開催日時】 2025年1月17日(金)10:00~11:00 開催

【実施方法】 オンライン(ZOOM)

こんなお悩みをお持ちの方は必見!

  • リニューアルから5年以上経過してしまった
  • 古いWebサイトをなんとかしたいと考えている
  • リニューアルを上申したいが、何から始めればよいかわからない
  • リニューアルする際の重要なポイントを知りたい
  • 時代に合った最新のWebサイトについて知りたい

概要

自社のWebサイトをリニューアルしてから何年経過していますか?

もし5年以上経過しているとしたら、少しだけお時間をいただき、このまま読み進めてください。

きっとお役に立てると思います。

なぜ、5年以上経過していると、問題があるのか?

主に以下の3つの問題があります。

①Googleなどの検索エンジンの仕様変更に対応できていない

②企業ブランドにマイナスの影響を与える可能性がある

③営業や採用にマイナスの影響を与える可能性がある

特に、最近の世の中の変化は激しいので、自社Webサイトだけ時代に取り残されているとマズイことになります。

そこで今回、リニューアルから5年以上経過してしまった企業様に特化したセミナーを開催します。

セミナーでは、構造の視点、コンテンツの視点、KPIの視点の3つの視点からリニューアルで絶対に注意すべきポイントをお伝えします。

リニューアルから5年以上経過してしまった企業様には、ぜひ聞いていただきたい内容となっております。

セミナーで学べること

■古いWebサイトが悪影響を及ぼす3つの理由
■Webサイトリニューアルでチェックすべき11のポイント
■Webサイトリニューアルを社内で上手に上申する方法
■Webサイトリニューアルを進めることが決まったら行うこと
■今よりレベルを上げるためにリニューアル+αで実施したいこと ・・・etc

※内容は変更になる可能性もございますので、ご了承願います。

開催日時・場所

開催日時 2025年1月17日(金)10:00~11:00 開催 
定員 先着100名 ※先着順となります。
参加費 無料
会場 ウェビナーでの開催となります 

※お申し込み後、ご登録いただいたアドレスに受講URLをご送付します。

ご注意 ※競合他社 / 同業者の方からのお申込みなど、当社の判断により、お断りする場合があります。

※セミナー中の録音、撮影はご遠慮ください。

※都合により、企画の内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。

講師紹介

 

雨森 尚輝

クラウドサーカス株式会社

ウェブプロモーション事業部

アカウントエグゼクティブグループ マネージャー

経歴

滋賀県長浜市西浅井町出身。2015年スターティアに新卒入社。
同年にスターティアラボ(現クラウドサーカス)に転籍し、5年間Webサイト制作の新規営業を行う。
2020年にカスタマーサクセスチームのマネージャーに就任。
2022年よりクラウドサーカスが提供するWebサイト制作ツール「CMS Blue Monkey」のPDMに就任。

視聴登録フォーム

※フォームが下記に表示されるまでお待ちください。

※同一企業様から複数名のご参加は可能ですが、ウェビナーの性質上、お一人様ずつフォームから参加登録をお願い致します。

]]>
Mon, 25 Nov 2024 08:00:00 +0900
<![CDATA[【12/12(木)10:00~】質の高い見込客を生み出すWebサイトの作り方 ~知っておきたい1つの重要概念とは?~]]> https://cloudcircus.jp/media/event/20241212
【開催日時】 2024年12月12日(木)10:00~11:00 開催
【実施方法】 オンライン(ZOOM)

こんなお悩みをお持ちの方は必見!

  • Webサイトから質の高い見込客を生み出せていない
  • テレアポからの質の低い見込客で営業が疲弊している
  • ほとんどが紹介で新規顧客の商談数が少なくて困っている

概要

あなたの会社のWebサイトからは、質の高い見込客を生み出せていますか?

もし、質の高い見込客が生み出せていないとしたら、
プロダクトアウト」型のWebサイトになっているからかもしれません。

プロダクトアウト型のWebサイトとは、
自社がPRしたい情報を起点に作られたWebサイトのことです。

自分たちが伝えたいことはいっぱいあるので、
情報量は多くなるのですが、意外とユーザーに伝わりません。

その逆の概念が「マーケットイン」です。

マーケットイン型のWebサイトとは、
ユーザーの顕在化した悩みを起点に作られたWebサイトで、
ユーザーに伝わりやすく、共感を生むため、質の高い見込客になる可能性が高くなります


❝ ウチのWebサイトには、「よくある課題」のようなコンテンツや
「課題から選ぶ」といったコンテンツが用意されているから、
マーケットインになっているのでは? ❞

と思った方もいるかもしれませんが、
本当のマーケットイン型のWebサイトは、
サイト設計からコンテンツ作りまで従来のWebサイトとは異なる手法で構築・運用していきます

弊社のWebサイトでも、
マーケットインの考え方でWebサイトを運用しており、
その成果として、SEOで上位表示が可能となり、質の高い見込客を生み出すことに成功しています

(参考)マーケットインの概念で「CMS」というキーワードを運用した結果
・「CMS」の獲得キーワード数10位以内:54個
・「CMS」3位以内:31個
・「CMS」検索のランディングページはブログ割合100%:54/54個

今回、このマーケットインの概念に則った
Webサイトの正しい作り方についてお伝えするセミナーを開催します。

Webサイトから質の高い見込客を生み出せていない、
マーケットインの正しい概念を知りたい、
という方はぜひご参加ください。

セミナーで学べること

■マーケットインとプロダクトアウトの違い
■顧客が求めている情報の種類とは?
■マーケットイン型Webサイトの正しい作り方
■特定キーワード3位以内を獲得する方法
■マーケットイン型Webサイトに取り組む際の5つの課題と対処法

※内容は変更になる可能性もございますので、ご了承願います。

 

開催日時・場所

開催日時 12月12日(木)10:00~11:00 開催 
定員 先着100名 ※先着順となります。
参加費 無料
会場 ウェビナーでの開催となります 
※お申し込み後、ご登録いただいたアドレスに受講URLをご送付します。
ご注意 ※競合他社 / 同業者の方からのお申込みなど、当社の判断により、お断りする場合があります。
※セミナー中の録音、撮影はご遠慮ください。
※都合により、企画の内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。

講師紹介

 日野涼介  クラウドサーカス株式会社

日野 涼介

クラウドサーカス株式会社
ウェブプロモーション事業部
アカウントエグゼクティブグループ マネージャー

経歴

クラウドサーカスの前段となるスターティアラボに2016に新卒入社後、BtoBの中小企業様にWebマーケティングを軸としたデジタルマーケティングを利用して自社の独自ロードマップをもとに顧客の体制に合わせた即効性の高い成果が見込める施策をご支援。

視聴登録フォーム

※フォームが下記に表示されるまでお待ちください。

※同一企業様から複数名のご参加は可能ですが、ウェビナーの性質上、お一人様ずつフォームから参加登録をお願い致します。

]]>
Fri, 22 Nov 2024 10:00:00 +0900
<![CDATA[【12/11(水)】営業訪問数を増やしたいが、社内リソース不足でお困りの営業責任者様向け 売上に繋がる営業商談が勝手に増える3つの仕組み]]> https://cloudcircus.jp/media/event/20241211
【開催日時】  12月11日(水)13:00~14:00 開催
【実施方法】 オンライン(ZOOM)

1つでも該当する方は必見!!

  • 社内リソースが不足しており、効果的な営業活動が行えない
  • アポイント獲得に時間を取られ、商談に集中できない
  • 新規テレアポに対するストレスや経験不足

このセミナーではこんなことが分かります

  • 商談数を増やすための効率的なアポイント獲得方法
  • 限られたリソースを有効に活用し、営業活動の成果を最大化するための戦略
  • 営業活動を効率化し、売上に直結させる具体的なプロセス

概要

新規顧客開拓のために、営業訪問数を増やしたいと考えている一方で、
社内リソースの不足や、アポイント獲得に時間を取られてしまい、
本来の営業活動が滞っているとお悩みの方へ向けた特別セミナーです。

新規テレアポの経験が少ない社員に無理なく、効率的に商談機会を増やすための
具体的な方法を3つの仕組みとしてご紹介します。

特に、営業リソースが限られ、テレアポやフォロー業務に時間を割けない中小企業や営業責任者の方に最適な内容です。

営業力を飛躍的に向上させ、リソースを最大限に活かすための解決策をぜひ本セミナーでご確認ください!


セミナー内容

■営業活動における現状の課題とリソース不足
・営業チームが抱える共通の課題とその背景
・アポイント獲得とリソース不足が営業活動に与える影響
■売上に繋がる商談を増やすための3つの仕組み
・テレアポやアポイント獲得のアウトソーシング
・メール代行での自動化されたフォローアップ
・MAツールを使った効率的なリード管理
 ■成功事例の共有
具体的な導入事例と、成果を上げた企業の成功ポイント

※内容は変更になる可能性もございますので、ご了承願います。
※開催の趣旨から、同業の方のご参加はご遠慮いただいております

開催日時・場所

開催日時 12月11日(水)13:00~14:00 開催
定員 先着60名 ※先着順となります。
参加費 無料
会場 ウェビナーでの開催となります ※お申し込み後、開催当日の早朝に受講URLをご送付します。
ご注意 ※競合他社 / 同業者の方からのお申込みなど、当社の判断により、お断りする場合があります。
※セミナー中の録音、撮影はご遠慮ください。
※都合により、企画の内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。

講師紹介

 

海老沢喬大

クラウドサーカス株式会社
Marketing-Co-Creation事業部

経歴

2021年 クラウドサーカスへ入社。
年間200社以上の企業へ提案。

インサイドセールスでデジタルマーケティング全般の提案を経験。
現在オンラインセールス課に配属。

MAツールを含めたインサイドセールス立ち上げ支援やSEO対策、web広告等の全方位的なデジタルマーケティング施策を提案し、新規顧客開拓における課題解決に取り組んでいる。

 

 

視聴登録フォーム

※同一企業様から複数名のご参加は可能ですが、ウェビナーの性質上、お一人様ずつフォームから参加登録をお願い致します。




]]>
Mon, 11 Nov 2024 00:00:00 +0900
<![CDATA[【12/5(木)】BowNowフリープランを活用した 効率的な商談の増やし方]]> https://cloudcircus.jp/media/event/20241205
【開催日時】 12月5日(木)13:00~14:00 開催
【実施方法】 オンライン(ZOOM)

1つでも該当する方は必見!!

  • マーケティングに取り組んでおらず、まずは0円でできることから始めたい
  • 商談数に課題があり、効率よく商談創出施策をおこなっていきたい
  • とりあえずBowNowフリープランを登録してみたけど、何から始めればいいかわからない
  • BowNowでどんなことができるか知りたい

 

概要



本セミナーでは、
BowNowフリープランでどんなことができるかという基礎から活用方法まで、網羅的にご紹介します。


※BowNowフリープランはどなたでもご登録可能です。
今からでも活用してみたいという方は、下記リンクよりぜひご登録ください。





そもそもBowNow(バウナウ)とは・・・・?


Webサイト上の顧客の行動ログ情報をもとに、
「どの会社の」「誰が」「何のサービスに」興味を持っているかを把握し、適切な営業タイミングを察知できる、
商談獲得をよりラクにしてくれるマーケティングツールです。


また、無料でメール配信も行えるため
自社で既に保有している顧客に対して一斉メールを送信し
リアクションがあった顧客を特定してアプローチすることができます。


これが無料で実現できるのです!


本セミナーでは、
フリープランを活用しながら営業機会を創出するための
ここでしか聞けないノウハウや無料で試せるマーケティング施策についてご紹介します。


フリープランをお使いの方はもちろん、
BowNowの導入をご検討中の方や、費用対効果の高いマーケティング施策をお探しの方も、ぜひご参加ください。

 

セミナー内容

■会社紹介・講師紹介
■BowNowフリープランで商談を獲得する”5つの手法”
■BowNowフリープラン活用おすすめの3ステップ
■MAツール「BowNow」の機能紹介
■まとめ

※内容は変更になる可能性もございますので、ご了承願います。
※開催の趣旨から、同業の方のご参加はご遠慮いただいております

開催日時・場所

開催日時 12月5日(木)13:00~14:00 開催
定員 先着30名 ※先着順となります。
参加費 無料
会場 ウェビナーでの開催となります ※お申し込み後、開催当日の早朝に受講URLをご送付します。
ご注意 ※競合他社 / 同業者の方からのお申込みなど、当社の判断により、お断りする場合があります。
※セミナー中の録音、撮影はご遠慮ください。
※都合により、企画の内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。

講師紹介

 

佐々木 翔

クラウドサーカス株式会社
Marketing-Co-Creation事業部

経歴

2021年度 部門内トップのウェブ制作成約数を達成し、年間200社以上の企業に提案を行ってきた経験を持つ。 BowNowフリーミアム戦略責任者を務め、現在は顧客に対してソリューション提案を行う営業部隊に所属。ウェブ制作、SEO対策、ウェブ広告、さらに営業戦略設計を含む全方位的なデジタルマーケティングのエキスパートとして、新規顧客開拓における課題解決に尽力。幅広い知識と豊富な実績を基に、企業のデジタル戦略を成功へと導いています。

 

 

視聴登録フォーム

※同一企業様から複数名のご参加は可能ですが、ウェビナーの性質上、お一人様ずつフォームから参加登録をお願い致します。




]]>
Tue, 05 Nov 2024 01:00:00 +0900
<![CDATA[【12/3、12/5】「THE MODEL」的マーケティング 完全構築&運用法 ~業界No.1のデジタルマーケ企業を目指す~]]> https://cloudcircus.jp/media/event/DPO-method ※過去に開催したことがあるセミナーです。

こんなお悩みをお持ちの方は必見!

  • 「THE MODEL」にチャレンジしたが、挫折した経験がある
  • 継続的に新規顧客が開拓できていない
  • マーケティングとセールスの分業体制がうまくいっていない
  • ライバル企業よりもデジタルマーケティングのレベルを上げたい

概要

「THE MODEL」のマーケティングの仕組み作りで、挫折したことはありませんか?

「THE MODEL」は2019年に出版された福田康隆氏の著書で、営業活動における分業体制をまとめたBtoBビジネスのバイブルと言えます。

「THE MODEL」が目指す理想は高く、多くの企業がチャレンジしていますが、挫折してしまう企業も少なくないようです。


なぜ、挫折してしまうのか?


それは、実践すべき「順番が間違っている」からです。


いきなり「THE MODEL」の完成形を目指しても、すぐに辿り着くものではありません。

企業のレベルに応じて、1つずつステップを踏んでいく必要があります。

弊社もまさに、デジタルマーケティングの仕組み構築において、試行錯誤を繰り返しながら、1つずつステップを踏んできました。

そのおかげで、今では業界No.1のシェアを持つ企業に成長することができました。

「THE MODEL」的マーケティングの仕組みを完成させることができれば、業界No.1の成果を出すことができるようになります。

業界No.1の成果とは、どのようなイメージかと言いますと・・・

・問合せが一番最初に来る(ライバル他社よりも)
・問合せ数が一番多い(ライバル他社よりも)
・業界内での知名度が高い
・業界内でのブランディングができている
・分業化されているので、生産性が高い
・分業化されているので、戦力化が早い(未経験者でも早期戦力化できる)
・分業化で成果が出しやすいので、社員のモチベーションも高い
・社内のマーケティング人材を育てられている
・採用にも好影響がある
・新規顧客を継続的に獲得し、売上が右肩上がりになっている
・大手にも勝てる などなど


少しはイメージが伝わったでしょうか?

みなさまの会社でも、順番さえ間違えなければ、業界No.1のデジタルマーケティング企業になることは、決して難しいことではありません。

そこで今回、「THE MODEL」的マーケティングの仕組みを完成させるための実践手法と順番をお伝えするセミナーを開催します。

「THE MODEL」で挫折した経験がある方、業界No.1のデジタルマーケティング企業を目指したい方にとっては、間違いなく参考になる内容となっております。

セミナーで学べること

■BtoBデジタルマーケティングの最終到達形
■10,000社を超える支援実績から抽出された成功メソッドとは
■業界No.1を目指すための8つのレベルと取り組む順番
■デジタルマーケティングで挫折する5つのポイントと対処法
分業化による生産性向上を実現する組織体制イメージ
■BtoBデジタルマーケティングの成功事例 ・・・etc

※内容は変更になる可能性もございますので、ご了承願います。

 

開催日時・場所

開催日時 ①11月19日(火)10:00~11:00 ※リアルタイム開催
②11月22日(金)13:00~14:00 ※アーカイブ配信
③11月25日(月)16:00~17:00 ※アーカイブ配信
④11月27日(水)10:00~11:00 ※アーカイブ配信
⑤12月03日(火)13:00~14:00 ※アーカイブ配信
⑥12月05日(木)16:00~17:00 ※アーカイブ配信
定員 先着100名 ※先着順となります。
参加費 参加後アンケート回答へのご協力で無料
会場 ウェビナー開催の日程と、アーカイブ配信の日程がございます。
※お申し込み後、ご登録いただいたアドレスに受講URLをご送付します。
ご注意 ※競合他社 / 同業者の方からのお申込みなど、当社の判断により、お断りする場合があります。
※セミナー中の録音、撮影はご遠慮ください。
※都合により、企画の内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。

講師紹介

 

坂田 叶志郎

クラウドサーカス株式会社
ウェブプロモーション事業部
アカウントエグゼクティブグループ シニアマネージャー

経歴

2013年スターティアラボ株式会社(現 クラウドサーカス)に入社し、新卒で大阪支店の立ち上げを支える。
2015年に本社配属となり、2016年には営業マネージャーに。
Webサイトだけにとどまらないデジタルマーケティング領域全体の提案を得意とし、17年には半期売上でスターティアグループ総合1位を獲得。
現在は新商材の立ち上げや営業マネージャーを務めながら、自身もコンサルタントしてクライアントへの提案も行う。

視聴登録フォーム

※フォームが下記に表示されるまでお待ちください。

※同一企業様から複数名のご参加は可能ですが、ウェビナーの性質上、お一人様ずつフォームから参加登録をお願い致します。

]]>
Tue, 15 Oct 2024 08:00:00 +0900
<![CDATA[10月22日(火)株式会社大塚商会主催のイベント『ビジネスITフェスタ in 大阪』に出展!]]> https://cloudcircus.jp/media/release/a522 クラウドサーカス、株式会社大塚商会主催のイベント『ビジネスITフェスタ in 大阪』に出展

 

クラウドサーカス株式会社は、2024年10月22日(火)に開催される株式会社大塚商会主催のイベント、『ビジネスITフェスタ in 大阪』に出展することををお知らせします。

■『ビジネスITフェスタ in 大阪』
業務効率化の大きなカギを握る最新技術として注目される生成AI。
しかし、具体的な活用の仕方や進め方が分からず、成果に結びつかないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。
本イベントは、生成AIの活用の可能性を広げ、ビジネスの成長を加速させるきっかけとなる事例やノウハウをご紹介するリアルイベントです。

■開催概要

・日程   :2024年 10⽉22日(火) 9:30~17:30

・会場   :梅田サウスホール

・所在   :大阪府大阪市北区梅田1-13-1 大阪梅田ツインタワーズ・サウス11F

・参加費用 :無料

・入場方法 :公式サイトにて事前申し込みが必要です

・公式サイト:https://www.otsuka-shokai.co.jp/event/region/24/w1022bif/


■「Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)」について  https://cloudcircus.jp/

Cloud CIRCUSは、デジタルマーケティングのSaaS総称サービスです。「驚くほど簡単に顧客を増やせるしくみ」をスローガンに、2015年から提供を開始し、顧客を増やす5つの課題領域「情報発信」「集客」「顧客体験価値向上」「見込み顧客育成と顧客化」「解約防止・リピート増」を総合して実現、計11種のSaaSツールが入っています。これまで累計57,000件以上(2024年6月末時点)の企業の収益拡大における支援を行って参りました。企業はCloud CIRCUSを活用することで、ポスター等、紙媒体にARを設定しWebサイトへの誘導を促し、Webサイトの閲覧履歴を計測、自社の製品やサービスに興味がある有望な顧客を割り出し、顧客の関心事に合ったシナリオに基づいて電子メールを送信するといった自動的な販売促進活動が可能です。


]]>
Thu, 03 Oct 2024 09:00:00 +0900
<![CDATA[タリーズコーヒーのトムとジェリーコラボキャンペーンにてARを使った店舗体験企画を実施。5万人以上がARを体験し、ARのアクセス数は13万PV!]]> https://less-ar.jp/media/case/tullys Wed, 18 Sep 2024 18:53:51 +0900 <![CDATA[ゴディバ(GODIVA)のクリスマス企画にウェブAR(WebAR)を採用。バレンタインでは公式アプリからもAR体験できるように]]> https://less-ar.jp/media/case/godiva Wed, 18 Sep 2024 11:33:36 +0900 <![CDATA[プロモーション予算の1.5倍を超える成果を達成!メルマガやトリガー配信の活用により顧客接点が大幅増加|株式会社タンガロイ様]]> https://bow-now.jp/media/cases/tungaloy/ クラウドサーカス株式会社が提供する、PowerPointやGoogleドキュメントの資料をWebサイトに変換できる「LP Builder」を導入したお客様の事例をご紹介。

株式会社シブタニ様は、Web領域の施策を検討するなか「LP Builder」を導入されました。今回はご担当者様に、その運用法や成果について伺いました。

株式会社シブタニ

株式会社シブタニ様は、錠前、サッシ・ドア用金物、その他建築関連部品などの建築金物の製造販売を主な事業内容とする企業です。

事業内容

「革新的な製品と良質なサービスを通じて、安全・安心・快適な暮らしを創造し、社会の発展に貢献する 」という企業理念を掲げ、長年磨き上げてきた技術と革新的なアイデアをもとに、人々の暮らしをよりよくするものづくりに取り組まれています。

目次

会社概要

──はじめに、御社についてお伺いできればと考えております。現在、BowNow/LP Builderを含むマーケティング業務は何名でご担当されているのでしょうか?

宮村様:弊社では、「マーケティング部署」を厳密には設定していませんが、強いて言えば小野が1名で業務にあたっています。

──小野様は普段、どの部署でどのような業務を担当されていますか。

宮村様:小野は現在、商品企画と広報の業務を継続して兼任しています。主に商品企画に関するプロジェクトへの参加や、新製品に関する広報物の作成などが中心です。

──具体的にどのような作業が主要で、1ヶ月の中での時間的な割合はどのくらいでしょうか?

宮村様:メールは小野1名が専任で配信していますが、LP作成は広報のメンバーと協力しています。メール配信については、配信数によりますが、多い月で1/3から半分ほどの時間を割いていて、月全体では約20時間ほどです。

導入前の課題

──御社の、普段の営業スタイルや新規顧客の獲得方法について教えていただけますか?

小野様:基本的には既存顧客様から横展開し、設計事務所などを通じて新規のお客様を獲得しています。弊社は営業担当者の数も限られており、地方へのアプローチが難しかったため、以前から営業活動においてMAツールを活用していました。メール配信は、主に営業先に対してのフォローアップや、情報提供の手段として活用してきました。

──メールは、どのような方をターゲットに、どのような内容を配信されていますか。

宮村様:導入実績のあるお客様にメール配信をするほかにも、展示会で弊社のブースに来場してくださったお客様にも幅広くアプローチしてきています。

小野様:新製品情報や、とくにアピールしたい製品の情報はもちろん、実績のご紹介などの内容もお送りしています。

──当時の他社MAツールでメール配信をするなかで、課題と感じていた点はありましたか?

小野様:当時使っていた他社ツールは操作が難しく、とくに弊社は新製品をつぎつぎにリリースすることから、情報発信のサイクルを早める必要がありました。

しかしながら、私自身LPを作るうえで必要になるHTMLの知識が足りず、たとえばボタンの追加や色の変更などもいちいちコードを書く必要があり、むずかしく感じていました。

LP Builderをご選定いただいた理由

小野様:当時使っていた他社のツールは、マニュアルサイトが見づらく、面談での説明も専門的な内容のため、理解が追い付きませんでした。

それに比べると、LP Builderは使っていて分からないことがあったらマニュアルで検索でき、すぐに解決できます。また、むずかしいWebの専門用語なども少なく、理解しやすいと感じます。

宮村様:以前使っていた他社ツールと、開封率、配信数、クリック数…など項目の設定は同じですが、LP Builderのようなサポート・提案などはなかったですね。

LP Builderを導入後、実施した施策と成果

──LP Builderを導入していただいてからLPは何個ほど作成されましたか?

小野様:導入してからは3ヶ月ほどですが、すでに14個のLPを作成しました。

──これだけの短期間で、すばらしい成果ですね。作成されるページは通常の運営日程に合わせて分担して作成されているのでしょうか。

宮村様:広報グループは、普段カタログなども作成している部署なので、営業のサポートとして提案書を作成することも多いです。この広報グループと小野が協力することで、直近で作成したページや知識の共有もできるようになりました。

スピードという点では、提案書をパワーポイントで作成し、簡単にカスタマイズしてすぐにLPが作れるというのが大きいですね。

──このスピード感の裏には、広報グループとの分業や知識共有があるのですね。非常に有益なポイントをお聞きできました。

宮村様:会社としても、とても効率的に運営できていると感じています。

──BowNowで注力しておこなっていただいた施策にはどんなものがございますか。

小野様:BowNowでおこなったのは、やはりメール配信が中心です。なかでも効率的に商談につなげられるよう、営業部に確度の高いリストの共有をおこなっています。

具体的には、メール配信後に表示される、URLをクリックしたユーザーデータを出力して営業部署の代表者にリストを渡し、そこからアプローチしてもらうよう促しています。

社内で起こった成果や変化・効果など

──メールやLPを作成する場合、以前使われていたツールとBowNow/LP Builderでは、作成時間に変化はありましたか。

小野様:以前使っていたツールは専門的な知識が必要で、画像を貼っただけの単純なLPしか作成できなかったため、LPの制作にはそこまで時間はかけていませんでした。ただ今回LP Builderを導入したことで、クオリティは向上したと感じています。

宮村様:以前のツールは操作が難しくて小野しか使えなかったのですが、LP Builderであればパワーポイントの資料を別の担当者に作成してもらえます。分業が可能になったことも、配信回数が増加した要因だと思います。

さらにメールの配信数もあがりましたね。以前は週1回配信できているかどうか、月に3〜4回くらいの配信を1人で頑張っていましたが、最近では業務を分担して、月7〜8回ほどの配信回数を実現できるようになりました。

小野様:メールやLPを同じ数に換算すれば、1回あたりの作業時間は確実に減っていると思います。

──分業を可能にして配信回数が増えたことで、会社への貢献度も向上していますね。コスト面では、BowNow/LP Builderを導入したことで変化はありましたか。

宮村様:月単位では1〜2万円程度の微減ですが、年間で見れば約10数万円ほど削減できる計算になります。また、以前のツールでは本格的なLPが作れず、外注費もかかっていたため、そのような細かな予算も削減できています。

小野様:以前のツールは多機能・高性能であった一方で、弊社は運用人数も少ないため、オーバースペックではあったかもしれません。今は、機能を使いこなせるようになった分、コストを最適化できていると感じます。

──現段階でツールをご導入いただいた中で、社内での環境の変化や、意識の改革などはございますか?

小野様:導入後は、今まで1人でやっていた作業を広報グループと共有・分業できるようになり、作り手としては非常に楽になりました。

宮村様:元々やっていたものよりクオリティが上がったのは大きいです。ただ営業部署からしたら、ツールを切り替えたことは見えていないかもしれませんね。

──獲得数の目標指標に対して数字の進捗確認は現状されていますか。またメール配信を約3ヶ月間していただいてるなかで、商談獲得の実績はありましたか?

小野様:商談の獲得としては、メール配信後にリンククリックしたお客様のなかから、1件内定、2件受注をいただきました。ただ弊社のお客様の検討期間は長期にわたるため、案件としてたまたま受注いただいたのがこのタイミングだった、というものではあります。

数字の進捗確認は、したいと思っている反面、計測が非常にむずかしいと感じています。商談情報の管理はSFAツールを使っているなかで、「MA起点の商談にはチェックをつける」というのがまだまだ浸透していないのが現状です。

宮村様:弊社の取り扱う商材はBtoBかつ建築系であり、さらに弊社の製品を取り付けるのはかなり後の段階です。内定、製品受注となると1年以上先になるのが通例のため、数値が長期化するのは、弊社のような建築業界の特性だと思います。今タネを撒いている案件が2〜3年後に花咲く可能性は大いにありますが、それがいつどこで撒いたタネかわからない…といった具合です。

小野様:長期間になればなるほど、いちばん最初のきっかけがメール配信だったとしても、わからなくなってしまうことがほとんどです。たとえばMAを通して、図面に弊社の金物を使ってくれている方が見つかっても、図面を書く人と建物を建てる人は別の会社になり、会社が違えばもちろん営業担当者も変わるため、成果は余計に分かりづらくなってしまいます。

今後は、営業部や社内を巻き込んでデータを紐付けしていくステップも検討していけたらと思います。

──今後、ツールをこういう風に活用したいといった展望があれば伺えますでしょうか。

小野様:引き続き、メールを中心にやっていきたいと思っています。ただ今はLPを作ってメール送って終わり、となっている部分が少し勿体なく感じている部分でもあります。せっかく作ったLPなので、製品特集のようなページを作り、LPに遷移できる動線をつくりたいです。

お客様の声

──BowNow/LP Builderを今後導入ご検討されてる方々に対して、おすすめポイントなどがあればお聞かせください。

小野様:とにかく初心者に優しく、始めやすいツールで、簡単に操作できるのがいいところです。BowNowを通してマーケティング担当と営業担当がうまく協力することで、営業効率も上げることも可能だと思います。

宮村様:弊社としては、1回目のツールで苦戦してるからこそ、よりありがたく感じてる部分も大きいですね。高機能なツールならなんでもいい、というわけではなく、やはり自社に合ったツールを選ぶのが大切だと思います。

「LP Builder」|普段お使いのPowerPointやGoogleSlidesの資料をアップロードするだけで、簡単Webサイト変換。 誰でも低コストでWebサイトの制作・運用可能なノーコードツール

]]>
Fri, 13 Sep 2024 10:50:44 +0900
<![CDATA[【12/6・12/20】「日本企業でMAの成果が出にくい4大理由」とそれを解決するために誕生した国内シェアNo.1MAツール「BowNow(バウナウ)」]]> https://cloudcircus.jp/media/event/BowNowseminar

1つでも該当する方は必見!!

  • Webマーケティングに取り組み始めたが、まだ顧客育成(ナーチャリング)までは取り組めていない
  • MAツールは、過去検討したが導入に至っていない
  • MAツールは「設計が難しそう」「導入費用が高い」という印象がある

概要

商談数最大化のため、導入する企業が増えているMA(マーケティングオートメーション)。

数年前までは海外ツールが市場のほとんどを占めていましたが
近年国産ツールが多く登場し、自社に合ったツールを選んでいくことが重要となってきました。

日本でMAツールの成果が出にくい理由として、
以下の4つが挙げられます。

1. マーケティングリソースが少ない
2. MA運用のPDCAが回っていない
3. 施策の優先順位が間違っている
4. 成果(ROI)が出る前に止めてしまう

これから課題を抱えながらも
マーケティングリテラシーを高めようとしている​​​​​​日本の現場において、
「どのようなMAツール」であれば成果をより早く生み出し、確実に定着させることができるのか?

ご興味ある方はぜひご参加ください。

 

開催日時・場所

開催日時 2024年12月6日(金)13:00~14:00
2024年12月20日(金)13:00~14:00
※お好きな日程をお選びくださいませ。
定員 先着30名 ※先着順となります。
参加費 無料
講師
クラウドサーカス株式会社
執行役員 兼 MA事業部責任者
田中 次郎
会場 アーカイブ動画配信ツール ※お申し込み後、配信日までに受講URLをご送付します。
ご注意 ※競合他社 / 同業者の方からのお申込みなど、当社の判断により、お断りする場合があります。
※都合により、企画の内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。

講師紹介

 re_interview_img_tanaka01_sp.jpg

田中 次郎

クラウドサーカス株式会社
執行役員 兼 MA事業部責任者

経歴

2008年に新卒入社し、テレアポを中心とした
新規営業チームのプレイヤーを経て営業マネージャーや拠点長として活動。
その後、自社のマーケティング部門、IS部門、CS部門の立ち上げを担当し、現在はマーケティング・オートメーションツールBowNowの事業責任者として活動中。
現在14,000社以上の導入を突破し、国内シェアNo.1サービスになっている。
自社と顧客のDXを進める中で、マーケティングやDXの魅力に取り憑かれ、国内中小企業にまで広めるべく奔走中!

 

 

視聴登録フォーム

※同一企業様から複数名のご参加は可能ですが、ウェビナーの性質上、お一人様ずつフォームから参加登録をお願い致します。

]]>
Sun, 01 Sep 2024 00:55:00 +0900