<![CDATA[デジタルマーケティングツール「Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)」]]> https://cloudcircus.jp/media/ Wed, 08 Feb 2023 19:06:23 +0900 Mon, 06 Feb 2023 20:14:56 +0900 CMS Blue Monkey http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss <![CDATA[【2/14(火)】もう外注費用もコーディングスキルもいらない!パワポさえできれば本格WEBページが作成できる「新世代ツール」のいろは]]> https://cloudcircus.jp/media/event/230214
【日時】
2/14(火) 14:00~15:00 開催

1つでも該当する方は必見!!

  • 3ヵ月に一回以上キャンペーン実施されているマーケティング担当者様
  • 毎回LPを外注して予算を圧迫している企業様
  • LPをたくさん安く作りたいと思っている担当者様
  • 広告費はかけたくないが、WEBサイトは作りたい企業様

概要

WEBサイトの外注予算やコード技術を理由に、諦めていませんか?

それ実は目的に応じたツールを見つけられていないだけです。
本ウェビナーは、これらの悩みに対して、WEBサイトのそれぞれの役割から適切なツールをご案内し、ご検討に役立てていただくウェビナーです。改めてWEBサイトの種類と役割、それに伴うツールを理解いただき、適切なツールを発見いただくお手伝いをします。
とりわけLPの役割に重点を置いて解説しまして、それに最適なツールをご紹介いたします。

あなたの社内向け資料が、一瞬でLPに。
そんな工数削減、予算のアロケーションが可能なツールです。忙しくてツールを探す余裕がない方も、本ウェビナーを受ければ最適ツールを発見できます。
ぜひ顧客接点や売上機会の創出にお役立てください。
こちらはオンラインセミナーですので、お気軽にお申込みください。


「パワポが一瞬でWebページになる?」LP Builderとは

・専門知識やコーディングスキルは不要
・パワポやGoogle Slidesをアップすると30秒程でサイトへ変換できる
・変換後はワンクリックで公開でき、すぐに使用することができる
※サンプル(タップで開きます): こちらが → こうなります


セミナー内容

■WEBサイトとツールの目的
■LPってなんなの?
■WEBはパワポで作れる時代に
■パワポで作ったWEBを活かすには?
■本日のまとめ

※内容は変更になる可能性もございますので、ご了承願います。
※開催の趣旨から、同業の方のご参加はご遠慮いただいております

開催日時・場所

開催日時 2/14(火) 14:00~15:00 開催
定員 先着150名
参加費 無料
会場 ウェビナーでの開催となります ※お申し込み後、登録いただいたアドレスに受講URLをご送付します。
ご注意 ※競合他社 / 同業者の方からのお申込みなど、当社の判断により、お断りする場合があります。
※セミナー中の録音、撮影はご遠慮ください。
※都合により、企画の内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。

講師紹介

 

鳥居 誉定

クラウドサーカス株式会社
デジタルプロモーション事業部
プロダクトレッドグロース

経歴

2015年 砂糖卸会社に営業として入社。
2018年 ゴリゴリの営業会社に入社。同社がSaaS会社へ転身。
2022年 クラウドサーカスにCSとして入社。

2018年入社した会社で、5ヵ月で営業課長まで昇進

その後、SaaS会社にて舵取り。0→1。1→10。を経験。

視聴登録フォーム

※同一企業様から複数名のご参加は可能ですが、ウェビナーの性質上、お一人様ずつフォームから参加登録をお願い致します。

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Mon, 06 Feb 2023 20:14:56 +0900
<![CDATA[コスト・リソースを最小限におさえながら、AR音声ガイド「おとある」を商品化。初となるイベント領域への展開で、見事成功を収める/株式会社松本コロタイプ光芸社様]]> https://cloudcircus.jp/media/cases/matsucollo クラウドサーカス株式会社が提供する、印刷会社・広告制作会社のデジタル提案支援する「Cloud CIRCUS for Creative」を導入したお客様の事例をご紹介。 お話を伺ったのは、企画デジタルコンテンツ部のご担当者様。
メイン事業である卒業アルバムの印刷・制作を伸ばしつつも、近年展開されている新事業からも売上を立てたいと考えていた中で、CloudCIRCUSForCreativeを導入されました。ツールを活用して企画したイベントは盛況を納め、印刷会社としての新しい可能性を広げています。今回はご担当者様に、その運用法や成果について伺いました。

株式会社松本コロタイプ光芸社

https://www.matsucollo.com/

事業内容 もともとは卒業アルバム専門印刷所として創業し、現在もアルバム制作をメイン事業としながらも、近年では写真集やポスター・カレンダーやパンフレット・学校案内などの一般印刷、デザイン、同人誌印刷、自費出版など幅広く行っています。
近年では、少子化などの時代背景を踏まえて、御朱印帳・御城印帳の企画・製作から観光に携わる新規事業も展開しています。

株式会社松本コロタイプ光芸社様の商流

アルバム制作部門と、企画デジタルコンテンツ部門の2つをメインとして事業展開しています。アルバム制作部門で扱うのは、主にハードカバータイプの卒業アルバムで、写真館を通して学校からの受注・納品を行います。

企画デジタルコンテンツ部門では従来の同人誌印刷のほか、近年は新たな分野を開拓すべく、御朱印帳・御城印帳の製作にも取り組んでいます。同人誌印刷は個人向けのサービスで、お客様に自社Webサイトでユーザー登録・発注していただき、ダイレクトに納品する流れです。

御朱印帳・御城印帳の製作は、企画デジタルコンテンツ部門のメンバーが、企画・デザインから営業活動まで一貫して行っています。発注のパターンは2種類で、たとえば御城印帳の場合、観光業の方から直接発注をいただくケース、観光業界の方から自社Webサイトに直接問い合わせをいただき制作するケースがあります。出来上がった製品はお城の売店にダイレクトに納品するため、販売窓口で御城印帳を購入する来場者の方はエンドユーザーという認識です。

御朱印帳・御城印帳は、歴史的背景を入れ込むなどして、歴史ファンの心をくすぐる製品を展開しています。とくにコロナ禍では従来の直書きをする御朱印帳ではなく、「すでに書き置きしてあるものをビニールポケット型の御朱印ファイルに入れる」という製品の需要も増えてきました。

CCfC導入前の課題

企画デジタルコンテンツ部門において、今まで取り組んでこなかった新しい領域に着手することで「売上をあげたい・事業の可能性を広げたい」と考えていました。

またメインであるアルバム事業を伸ばしたいという目的はもちろん、少子化などの時流を鑑みて新規事業を立ち上げ、そこからの売上も上げていきたい、という目的がありました。

クラウドサーカス(CCfC)をご選定いただいた理由

クラウドサーカス(CCfC)のパッケージに含まれているARは、印刷物との親和性も高く、顧客との取引においてフックツールになるのではと考えました。

また、新しく事業を展開していく上で、会社としては「コスト・負担を最小限におさえた上で売上をのばせること」が条件でした。ツールを自社のコンテンツと掛け合わせたときに、効率よく周知を行えるかも重視したポイントのひとつです。

導入後の課題

CCfCの導入時期がアルバム制作事業の繁忙期と重なってしまったため、導入したもののうまく活用できず停滞している状態が続いていました。アルバム制作部門は卒業アルバムシーズンに突入する時期で、そのほかの業務で手一杯だったため、具体的な活用策を見出せずにいたのです。

そこで社内でほかに活用方法がないかと考えていたところ、「同人誌印刷や観光関連の新規事業で使えるのではないか?」と、白羽の矢がたったのです。これをきっかけに、企画デジタルコンテンツ部でCCfCを本格的に活用することになりました。

導入後実施した施策と成果

クラウドサーカス(CCfC)のサービスは、当初はアルバム事業部での展開を狙っていました。ただ御朱印でお取引があった神社さんから「もっと神社を周知したい」とご相談いただいたのをきっかけに、そのとき進んでいた御朱印のプロジェクトで使えるのではないか、ということになりました。

そこで企画デジタルコンテンツ部門として、従来の同人誌印刷にARを取り入れた「AR同人誌」サービスと、御朱印でお取引のある神社にAR音声ガイドを活用したサービス「おとある」のARサービスを立ち上げ、企画を実施しました。

(1)AR同人誌サービス

飛び出せ推し AR同人誌

サービス内容

同人作家さん自身が描いたイラストを「AR」として任意のタイミングで表現できるサービスを企画・パッケージしました。カメラをかざせば、自分の描いた好きなキャラクター=「推し」を好きな場所に出現させられるため、ストーリー性のある写真を撮影できます。この写真をSNSなどに投稿してもらうことで広く周知できる上、公式とは一味違う楽しみ方ができ、同人誌というコンテンツと非常に相性がよいと考えました。同人誌の延長線上にこのARのサービスをプラスすることで、さらにおもしろい展開が期待できるのでは、という狙いです。

施策

1.SNS(Twitter)で「AR同人誌」サービスを告知・モニターとして同人作家にAR提供

コミック事業部のTwitter公式アカウントにて、「AR同人誌サービス」について告知しました。また同人作家さんに広告塔になっていただく目的で、モニターとして数名の方に実際にARを体験していただき、撮影した写真をSNSへ投稿していただくようお願いしました。

SNS(Twitter)で「AR同人誌」サービスを告知・モニターとして同人作家にAR提供

2.メディアサイト「ねとらぼ」への掲載依頼

ネット上のニュース速報を取り扱うメディアサイト『ねとらぼ』さんに、AR同人誌サービスのリリースにあたって「掲載していただけませんか」と、無理を承知でメールしました。すると数日後にお返事をいただき、掲載していただけることになりました。

3.毎回関連の深いハッシュタグをつけてTwitterに投稿

弊社Twitterアカウントでは、ファンや関連メディアに反応がありそうなタグを調査しオンライン同人誌即売会の「#エアブー」さんをタグづけすることで拡散してもらうなど、多角的なSNSマーケティング施策を行いました。

成果

メディアサイト「ねとらぼ」さんには、プレスニュースのような形で、AR同人誌に関する記事を掲載していただきました。結果、同記事はyahooニュース・エキサイトニュースにも掲載され、周知拡大に大きく成果を出しています。

また最初にオプション開始予告として作った、twitter用の動画のインプレッション数は90,000回にのぼり、非常に多くの方に見ていただけました。従来の同人誌印刷に付加価値を与えるサービスとして「AR同人誌」を告知したことで、自社の認知拡大にも成功したと感じています。

(2)AR音声ガイド「おとある」×イベント「みやまの蛍丸フェスティバル」

イベント「みやまの蛍丸フェスティバル」 AR音声ガイド「おとある」

新サービス内容

ARで音声ガイドが可能なサービスを「おとある」として商品化しました。「おとある」はLESSARをつかったAR音声ガイドサービスで、GPSで設定された地点に行って、パンフレットに記載のQRコードを読み込むことで、音声ガイドがきける仕組みです。

施策

福岡県みやま市にて開催された「みやまの蛍丸フェスティバル」の企画の一つとして「おとある」を活用した「蛍丸伝承歴史めぐり」のイベントを企画しました。蛍丸は刀剣のコンテンツで、刀剣にまつわる伝承をより多くの人に知ってもらい楽しんでもらえるよう、イベントには演劇・シンポジウム・特別刀剣展など、刀剣ファンの心をくすぐるさまざまな企画を盛り込みました。

1.告知用のポスター・チラシを配布

会場である神社さんからプレスの方に出していただいたほか、刀剣ファンが訪れるような施設・博物館などに、チラシやポスターを送付しました。たとえば、チラシを置いていただいた九州国立博物館では、そのときちょうど刀剣ブーム火付け役のゲーム「刀剣乱舞」とコラボしていた時期だったことで相乗効果もあり、チラシは3,000枚でも足りなかったほどです。チラシは他にも、西日本の刀剣ゆかりの美術館や博物館に配布をお願いしました。

2.@Press/Twitter/公式サイトでの告知

告知方法としては、イベント特設サイトを立ち上げるほか、Twitterで総合アカウントを作成しました。ハッシュタグ「#ほたフェス」を設定して、ファンの方たちに情報がより届きやすくなるよう工夫し、Twitterアカウントのフォロワーは1,000人にものぼりました。

3.音声ガイドブックのエリアを検証

イベントの開催前には、地点ごとの電波状況や、設定しているGPSが重ならないか、重なることで不具合が出ないかなど、現地に出向いて細かく検証しました。

4.現地とネットの両方でナビゲーション

当日は現地で参加者が迷わず進めるよう、往路は赤、復路用に色分けした立て札を設置しました。さらにGoogleMAPにも順路を登録しておくことで、参加者を正確にナビゲートできるよう工夫しました。

5.音声ガイドブック(10月1日〜11月30日)

「おとある」はLESSARを使ったサービスですが、事前テストで「デバイスによっては音声が聞けない」ケースもあったため、CCfC担当者の方のアドバイスもあり、LESSARだけでなくCOCOARでも対応できるよう準備しました。結果COCOARからも46名ほど利用いただき、実際に「AR音声ガイドが聞けない」といったトラブルも最小限に防ぐことができました。

6.期間限定特別音声ガイド(スペシャルトラック)

11月12日・13日に開催した「みやまの蛍丸フェスティバル」では、開催日にイベント会場限定のボーナストラックを準備し、配信しました。有料パンフレットを購入していただき、そのときその場所でなければ聞けない音声ガイドを設定することで、スペシャル感を演出し確実に集客できるよう工夫しています。

成果

イベントにはゲストとして刀剣愛好家のふなっしーも参加し、2日間にわたって多くの刀剣ファンの方が訪れました。たくさんの方に来場していただき、LESSARでの表示回数は、2日間で1,300回を超えました。また自社の印刷事業にとってもwin-winとなるよう、このイベントで扱う有料パンフレットの印刷を自社で行ったのもポイントです。

LESSARでの表示回数は2日間で1,300回を超え(1) LESSARでの表示回数は2日間で1,300回を超え(2)

ARを切り口とすることで、今まで手掛けたことのない大規模なイベント企画を受注できました。たくさんの方にお越しいただいたことで、「より神社を知って、親しみをもっていただきたい」という目的のとおり、神社さんの認知拡大にもつながったと感じます。会社の成果としては、音声ガイド、パンフレット1千部、御朱印帳の売上につながりました。今までに会社で取り組んだことのなかったイベント領域の展開も、成功につなげられたことで手応えを感じられましたし、新しいお客様とのつながりも広がりました。

社内で起こった変化や効果など

従来の同人誌印刷にとっても付加価値となる「AR同人誌サービス」を告知したことで、大手ネットニュースにも取り上げられました。ARがきっかけで自社のさらなる認知拡大につながったのも、デジタルマーケティングにおける大きな一歩だと感じています。

クラウドサーカス(CCfC)を利用することで、客観的な目線でアドバイスをいただけるようになり、企画が独りよがりでないかを随時確認できるようになりました。たとえば社内のリソースを抑えるためにクラウドファンディングを活用するというアイデアで、神社の周知をさらに広められるようなイベント企画・舞台の企画が採用に至りました。専門知識をもつ方の視点でデメリットなどを指摘していただくことで、今回のイベントでもトラブルを未然に防げたと感じており、感謝しています。

今後の展望

今回のイベントで、別の地域の観光協会の方からも「AR音声ガイド」についてのお問合せをいただいたこともあり、今後はこういった企画を考えている方々に積極的にアプローチしていけたらいいなと考えています。御城印をもっと発展させて、お城などの歴史的な観光地の回遊をもっと盛り上げていきたいとも考えています。

ただ今回のイベントでも、何人か「どうしても聞けなかった」というお客様がいたため、さまざまなデバイス・通信環境の方がいる中で、どのようにアフターフォローをしていくかは今後の課題のひとつだと感じています。

また今後はアルバム制作部門でも、クラウドサーカス(CCfC)を活用した展開で、写真館・学校向けの価値提供を行っていけたら理想的です。

お客様の声

弊社でこの音声ガイドサービス「おとある」を始める際、CCfC担当者の方からは「前例のない使い方」と言われました。地点ごとのGPSの設定が重なり合ったらどうなるかといった検証も、現地まで出向いて電波状況を確認したことでサービス展開に至っています。CCfC担当者の方からのアドバイスは心強く、大変助けられました。

クラウドサーカス(CCfC)は、会社や事業ごとの捉え方が変われば使い方も変わり、さまざまな見せ方ができるツールだと思います。

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Wed, 01 Feb 2023 07:57:52 +0900
<![CDATA[【2/22(水)】マーケ・営業課題に直結する“データ分析”実践極意5ステップ]]> https://cloudcircus.jp/media/event/0222  1つでも該当する方は必見!!
  • BtoBデジタルマーケティングを取り組んでいる方
  • BtoBデジタルマーケティングで”分析”のやり方をもっと学びたい方
  • 38,000以上導入されているSaaSベンダーの”分析ノウハウ”を知りたい方

概要

企業において様々な課題や成果を把握する上で、 ”分析”ノウハウが鍵となります。
一方、”分析”方法は属人的になりがちという課題もあります。

そのような時代に、戦略と施策をスピーディーに実行する為の、具体的な分析ノウハウについてお話出来ればと思います。
「様々な分析をしているけどそれが正しい分析かどうか分からない」
「効果的な分析の実践ノウハウを聞いてみたい」
というようなニーズがある方は是非お申込み頂けたらと思います。

セミナー内容

■いまさら聞けない”分析”とは?
■マーケティング・営業における分析術
■クラウドサーカスの分析実践事例


※内容は変更になる可能性もございますので、ご了承願います。

 

開催日時・場所

開催日時 2/22(水)11:00~12:00 開催 
定員 先着100名 ※先着順となります。
参加費 無料
会場 ウェビナーでの開催となります 
※お申し込み後、ご登録いただいたアドレスに受講URLをご送付します。
ご注意 ※競合他社 / 同業者の方からのお申込みなど、当社の判断により、お断りする場合があります。
※セミナー中の録音、撮影はご遠慮ください。
※都合により、企画の内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。

講師紹介

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河内 義成

クラウドサーカス株式会社
グロースマーケティンググループ事業部長

経歴

2012年にクラウドサーカスの前身であるスターティアラボ株式会社に新卒入社。
新規営業チームのマネージャーとして全社1位の営業数値を記録。
その後、ITサービスに特化したデジマ総合支援のコンサルサービスを事業責任者として1から立ち上げ、3年で売上2億以上のチームへ成長させた。
クラウドサーカスの戦略策定・戦術実行にも幅広く関わり、そこで得たフリーミアム戦略・PLG戦略・SLG戦略・カスタマーサクセス戦略等の経験値をノウハウとして展開している。 事業部長を務めるグロースマーケティンググループのSaaS企業のマーケティング支援実績は現在約100社以上。

視聴登録フォーム

※同一企業様から複数名のご参加は可能ですが、ウェビナーの性質上、お一人様ずつフォームから参加登録をお願い致します。

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Sun, 22 Jan 2023 09:00:00 +0900
<![CDATA[【2/21(火)】あなたの推しは?メディアで話題のうまい棒総選挙の舞台裏    ]]> https://cloudcircus.jp/marketing_circus_day/20230221/ Sat, 21 Jan 2023 18:00:00 +0900 <![CDATA[【2/20(月)】最速で成果を出すMAツール!『BowNow』のコスパ最強施策紹介セミナー]]> https://cloudcircus.jp/media/event/bownow0220
【開催日時】 2月20日(月)13:00~14:30 開催
【実施方法】 オンライン(ZOOM)

1つでも該当する方は必見!!


  • Webマーケティングに取り組み始めたが、まだ顧客育成(ナーチャリング)までは取り組めていない
  • MAツールは、過去検討したが導入に至っていない
  • MAツールは「設計が難しそう」「導入費用が高い」という印象がある

 

概要

コロナの影響を受け、
従来とは別の営業手法を模索している企業様が増えており
​​​​そんな中で、Webサイトから売上を構築する為のデジタルマーケティングに取り組む企業様が増えております。

その中で注目されているのが
自社製品に興味をもってWebサイトに訪れた顧客がわかる
マーケティングオートメーションツール(略してMA)と呼ばれるツールです。

​​​​​ただ、MAツールを導入しただけでは、中々直接的な成果や売上に繋がりづらく
適切なWebサイトのコンテンツやダウンロード資料などを準備する必要があります。

そこで今回のセミナーでは
営業売上を最大化するためのMA活用方法について
ご紹介をさせていただきます。

MAツールをご利用中の企業様から、これから導入検討してみたいとお考えの企業様まで
幅広く皆様のにお役立ていただける情報をご準備しておりますので、ぜひともご参加頂けますと幸いです。

セミナー内容

■会社紹介・講師紹介
■問い合わせが増えない理由
■マーケティングオートメーション(MA)とは
■BowNowのご紹介
■マーケティング施策×MA が成果につながる理由
■本日のまとめ
■質疑応答

※内容は変更になる可能性もございますので、ご了承願います。
※開催の趣旨から、同業の方のご参加はご遠慮いただいております

開催日時・場所

開催日時 2月20日(月)13:00~14:30 開催
定員 先着60名 ※先着順となります。
参加費 無料
会場 ウェビナーでの開催となります 
※お申し込み後、開催当日の早朝に受講URLをご送付します。
ご注意 ※競合他社 / 同業者の方からのお申込みなど、当社の判断により、お断りする場合があります。
※セミナー中の録音、撮影はご遠慮ください。
※都合により、企画の内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。

講師紹介

 

佐々木 翔

クラウドサーカス株式会社
DPO事業部 DXグループ オンラインセールス課

経歴

2021年度:課内web制作成約数トップ。年間200社以上の企業へ提案。
BowNowカスタマーサクセス業務を経て、現在オンラインセールス課に配属。

BowNowを含めたweb制作やSEO対策、web広告等の
全方位的なデジタルマーケティング施策を提案し、新規顧客開拓における課題解決に取り組んでいる。

 

 

視聴登録フォーム

※同一企業様から複数名のご参加は可能ですが、ウェビナーの性質上、お一人様ずつフォームから参加登録をお願い致します。




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Fri, 20 Jan 2023 01:00:00 +0900
<![CDATA[Web問い合わせ0(ゼロ)から月15件以上に。MAツールも活用し、効率的な集客と営業体制を構築/株式会社ヒューマンネット・コンサルティング]]> https://cloudcircus.jp/media/cases/joseikin-consulting

クラウドサーカス株式会社が提供する、CMS「Blue Monkey」とMAツール「BowNow」を導入いただいたお客様の事例をご紹介します。

今回インタビューしたのは、助成金・補助金のコンサルティングおよび手続きの代行などをおこなう株式会社ヒューマンネット・コンサルティング様です。「BlueMonkey」を組み込んだWebサイトのリニューアルと共に広告運用やMAツール「BowNow」も導入いただいた結果、Web集客ゼロの状態から2日に1回は問い合わせが来る状態に改善したとのことです。この記事では株式会社ヒューマンネット・コンサルティングの清水 雄樹様に詳しくお話を伺いました。

株式会社ヒューマンネット・コンサルティング

https://www.joseikin-consulting.com/

事業内容

助成金・補助金のコンサルティングおよび手続き代行

導入サービス CMS「BlueMonkey」/ MA「BowNow」/チャットボット「IZANAI」/Google広告運用/有料コンサルティングプラン
サイトカテゴリ オウンドメディア

お客様の紹介

株式会社ヒューマンネット・コンサルティング様は、助成金・補助金のコンサルティングおよび手続きの代行などを行う会社です。助成金は、主に厚生労働省が管轄している雇用系の助成金のこと。こちらはヒューマンネット社会保険労務士法人が対応しています。補助金は経済産業省が管轄している、いわゆる事業系の補助金のことで、こちらはヒューマンネット・コンサルティングというコンサルティング会社のほうで支援・対応しています。

 

Webからの問い合わせが全くなく、リード管理もアナログできちんと案件管理できていなかった

 

──サイトのリニューアル前はどのような課題を感じていましたか?

 

清水様:新規リードの獲得は主にFAXDMを送信してのセミナー集客に頼っていました。しかし送信費用が膨大だったことや、コロナ禍によりFAXDMでの集客やオフラインでのセミナー開催が難しくなってきたため、もっとWebからの集客に力を入れていく必要があると感じていました。またセミナーで獲得したリード管理がきちんとできていないことも問題でした。

 

──今まではFAXDMだけで集客やリード獲得をしていたのでしょうか。

 

清水様:たまにリスティング広告を行っていましたが、FAXDMのほうが即効性があったため、ほぼFAXDMを利用した集客をしていました。

 

セミナーは毎月開催しており、最大で週2回開催したときもあります。その都度FAXを大量に流していたため、送信費用は年間約1,000万円ほどかかっていました。成約件数は増えているし効果も実感していましたが、毎月膨大な費用がかかるのは問題でした。

 

また年に2回ほど、同じ都道府県でセミナー開催をしておりましたが、FAXDMによる集客が年々難しくなり、参加者が減ってきていたことにも危機感を感じていました。

 

さらにコロナ禍になるとセミナーの開催自体が難しくなり、やりたくてもできない状態になってしまったんです。それと同時にお客様からの紹介が増えてきたのですが、紹介は不定期ですので当てにできないということとFAXDMにも限界を感じ、Webからの集客など別のアプローチが必要だと考えていました。

 

──Webからの問い合わせはいかがでしたか。

 

清水様:Webからのコンサルティングの問い合わせは全くない状況でした。助成金、コンサルティングといったキーワードで検索すると弊社のサイトが上位にきます。しかし問い合わせがないということは、そのキーワードで探している人がいなかったのでしょう。弊社の設定していたキーワードがニーズと一致していなかったのだと思います。

 

以前Web制作会社にGoogle Analyticsを埋め込んでもらったものの、管理や分析もできておらずキーワードや流入数なども把握できていませんでした。

 

──リード管理がきちんとできていなかったというのは?

 

清水様:セミナー参加者の名刺管理がしっかりできておらず、名刺入れに入れっぱなしになっていました。参加者が増えていく中で「この管理の仕方はまずい」と思い途中からエクセルを使い始めましたが、最初の頃のデータがありませんし、リストを活用したメール配信もほぼできていません。

 

弊社ではセミナーで希望者と個別相談をして成約という流れをとっていますが、そのときの相談者リストも紙をファイリングして整理しているだけ。さらに何年もセミナーをしているとそのファイルもよくわからなくなってくる……という状況だったのでデータ管理の改善も課題でした。

 

 

分析重視の堅実な提案内容と営業担当が決め手に

──制作会社選びで重視したことは何でしょうか。

 

清水様:既存のサイトはお金をかけて作った良いものでしたが、結局そこから問い合わせにつながらなかったため、今度は「Webサイトのリニューアルをしてその先のお問い合わせを増やす」という目的でWeb制作の会社選びをしました。

 

──弊社のことはどこで知りましたか。また弊社に問い合わせをしようと思ったきっかけを教えてください。

 

清水様:Web制作会社の見積もりが一括でできる比較サイトで知りました。サイトに登録したら全部で5.6社くらい紹介されたので、その中でWeb制作だけではなく、その先をみて売上につなげていくという、要はコンサルティングもできるような会社に話を聞こうと思いました。見積もりだけ出してきたり、安さだけを売りにしている会社さんとは会いませんでしたね。

 

──作った後にどれだけ効果を出せるか、提案してくれるか、という部分を重視されたのですね。

 

清水様:はい。そういった条件で会社を絞り込んで行ったところ、最後にクラウドサーカスさんともう1社が残りました。

 

どちらもWebサイトを作るという面ではそこまで大差はなかったのですが、最終的に決め手となったのは「どのようにコンサルティングしてくれるのか」や「売れるしくみ」という部分と、「リスティング広告ができる」という点でした。

 

他社は「リスティング広告をかけてA/Bテストをして、Webサイトに問題があれば改善するためにサイトの動線を変える」といった提案でした。

 

かたやクラウドサーカスさんは、まずBowNowというMAツールを導入して、ユーザーがサイトのどこにどう流入していて、どこで離脱するのかを分析し、その数値に基づいて改善していきましょうとか、こんな施策をしましょうという提案でした。

 

クラウドサーカスさんは他社のように初めから広告だよりではなく、MAの仕組みを使ってユーザー分析・ニーズ分析をしっかりした上で施策を行うという流れの提案だったため、この違いが決め手になったと思います。

 

クラウドサーカスさんとは最初オンラインで話をしていましたが、最後のほうになると営業の方が訪問していろいろと紙を使ったプレゼンをしてくれました。こういう本気度というか、「気持ち」という部分もプラスになったと思います。営業の方はマーケティングの知識が豊富で、非常に良い方でしたね。

 

──全体の流れとしては、弊社の提案内容に興味を持っていただき、Web制作とBowNow同時にお申込みいただいた、という感じですかね。

 

清水様:そうですね。リニューアルのときからBowNowを導入していますが、使い勝手が良いので現在もそのまま使っています。数字でデータを管理できますし、それを元にしたメルマガ作成も楽です。

 

BowNowを導入してからは、開封率や離脱率を見て、なぜ見てくれなかったのかが分析できるようになりました。あと画面が見やすくて、メールが作りやすい。こういう所も良かったです。

 

以前使っていたメルマガツールよりも作業が断然楽になりましたね。前のものはメールアドレスを一つひとつ登録しなければならず、何千件というメールを手作業で入れるのはものすごく大変でした。配信停止のメールが来たら停止作業をしなければいけません。その点、BowNowはすべて自動的に行ってくれるので、非常に便利です。

 

事業内容を理解して接してくれる、不満のない制作進行

 
助成金コンサルティング.com

──ディレクターの進行はいかがでしたか。

 

清水様:「不満がない」というひと言に尽きます。スケジュール感がとても良かったです。

 

私がWebリニューアルとほかの業務を兼業しており忙しいということを理解してくださり、ちょうど良いタイミングで制作を進めてくれました。毎回「いつまでに、これをしてください」と宿題が出ますが、それが本当に対応できるのかをしっかり聞いて進めてくれました。どうしても難しいときは、ディレクターの方ができる範囲で作業してくれたこともありました。そういった部分が非常に進めやすかったです。弊社のことを理解して進めてくれました。

 

助成金・補助金について結構勉強してくれたんだろうな、と感じています。結構ニッチな分野なので難しい部分があると思いますが、きちんと勉強して理解して接してくれる。これが非常にやりやすかったです。

 

 

無料診断からの問い合わせで、5割が相談に進む状態へ

 

──完成したサイトで気に入っている部分や、作って良かったなと思う項目、社内の反応などお伺いしたいと思います。

 

清水様:データベースを活用した「補助金・助成金検索」のところは作って本当に良かったと思いました。「補助金・助成金検索」は、企業の地域や利用目的、金額、フリーワードから探すことができるのですが、社内でもよく見られていますし、デザインも良いと評判です。

 

CMS作業をおこなう私個人としては、作業がしやすくなったとも感じています。以前のサイトはMovableType(ムーバブルタイプ)を使っていたのですが、それと比べてとても使いやすくなったと思いました。

 
補助金・助成金の検索

清水様:あとは「無料診断」の部分ですね。前のサイトでも無料診断はありましたが、今の無料診断ページに変更したところ問い合わせが来るようになりました。普通の問い合わせよりも無料診断から来る人のほうが打ち合わせや相談へ進むケースが多いです。

 
助成金・補助金の無料診断フォーム

──無料診断からの相談率はどのくらいですか。

 

清水様:無料診断から4割~5割は相談へ進みます。普通の問い合わせから来る人と比べると、確度がかなり高い方が多いと思います。無料診断をして、何がもらえるのか具体的にわかると「それじゃあ相談してみよう」と、話がスムーズに進むのだと思います。

 

──無料診断の結果は自動送信ですか?

 

清水様:自動送信ではありません。診断フォームに入力した内容が送られてくるので、私がそれを確認して診断結果を記載したメールを送り返す仕組みにしています。

 

以前のサイトは自動送信でした。無料診断をする人はそこそこいましたが、自動返信メールを受け取ってもそこからの問い合わせはゼロの状態でした。 しかしリニューアルして、手作業で返信するようにしたら高い確率で相談案件を獲得できるようになりました。

 

おそらく、返信内容を変えたことが大きな原因だと思います。

 

助成金の内容は都度変わりますが、以前は自動送信の内容を更新する度に費用がかかっていたため、以前は1度変更するとしばらく放置していました。
一方、今回CMSにして私のほうで確認して返信するようにしたことでタイムリーな情報を送れるようになったことが、相談案件を獲得できるようになった要因だと思います。

 

 

WebリニューアルとMAツールの導入で、アナログからデジタル中心の営業へシフト

 

──今回はMAツールBowNowも導入されています。そこでリニューアルとともに、BowNowでおこなった施策や、どのように活用されているのかについてのお話も伺いたいと思います。

 

清水様:Webサイトをリニューアルする際、クラウドサーカスさんから我々がアプローチしたいターゲット層向けに「特集ページを作って、BowNowと連携させましょう」という提案をいただきました。

 

「事業再構築補助金」「ものづくり補助金」「キャリアアップ助成金」の特集ページを作成し、トップページにそれぞれの簡単な説明と詳細ページへのリンクを付けて、そこをクリックしてくれた人がどれだけいるのかをBowNowで確認できるように設定しています。

 

どういう人が、何に関心があって流入しているのかがわかるためアプローチしやすくなりました。これがわかるのはかなりのメリットだと思いました。

 
注目の助成金・補助金はこちら

──資料ダウンロードの施策はいかがでしょうか。

 

清水様:資料ダウンロードによるホワイトペーパー施策については、クラウドサーカスさんから作ったほうが良いですよという提案があったのでリニューアルのときに原案を弊社で作って、デザインをクラウドサーカスさんにお願いしました。

 

もともと1つだった資料を4つに増やして、どのような資料かイメージしやすいようなページに新しく作り直しました。その結果ダウンロード数が以前の倍になり、現在では1週間に1回はダウンロードされています。

 
助成金・補助金に関するお役立ち資料

──リードに対してどのようなアプローチをしていますか。

 

清水様:ABMテンプレートを作り、顕在顧客か潜在顧客かなどを分析して、見込み顧客に対しては電話やメールでアプローチしています。

 

Webサイト上で「関心がある方」を可視化できるBowNowを活用することで、セミナー参加者と同じくらいアプローチしやすくなりました。関心度も分からない全くの新規へのアプローチと違って、お客様との話も早く進みます。

 

──BowNowを商談管理ツールとして利用している感じですかね。

 

清水様:そうですね。営業の結果をBowNowに入力していく、という決まりを作りました。営業担当が進捗を入力して、私がその情報を見て顧客がどのページを見ているのか、資料ダウンロードしているのかなどを把握、分析しています。そして定例ミーティングで入力された内容を元に話を聞いたり質問したりしています。

 

Webサイト上で「関心がある方」を可視化できるBowNowを活用することで、セミナー参加者と同じくらいアプローチしやすくなりました。関心度も分からない全くの新規へのアプローチと違って、お客様との話も早く進みます。

 

──Webリニューアル後、集客について成果や効果は感じておられますか?

 

Web集客については、今までが0(ゼロ)だったと考えるとかなり改善したと思います。広告運用をしていることもありますが、問い合わせが2日に1件のペースでくるようになりました。

 

CMSやMAを導入してからはWeb問い合わせから契約にもつながっているため効果を感じています。ただ、ターゲット外からも問い合わせが来ることもあるので、今後調整していければと思っています。

 

結果、今はFAXを全く使用しておらず、Webサイト、Google広告、紹介だけで集客できる形に変わりました。

 

──社内で変化したことはありますか?

 

やはり営業体制が一番大きく変わったと感じています。

 

以前はFAXDMをメインでセミナー集客したり、FAXで直接問い合わせをもらったりしていたのが、今ではWeb上で関心がある方ににどうアプローチしていくのか、というところの営業体制が確立してきており、社内の雰囲気としても大きく変わったと感じています。

 

また問い合わせが増えてきたことで、問い合わせ対応を行う事務の人たちにも変化が起こりました。自分たちでもしっかり対応できるように、「こういうときはどう答えたらいいですか?」など細かなことを聞いてくれるようになりました。電話受付をしてくれる事務の方の助成金・補助金の知識のレベルアップにもつながっていると感じています。

 

そういうこともあり、社内全体が良い方向に変わりました。



お客様の声

 

──最後にクラウドサーカス、BlueMonkeyの魅力や、制作会社選びに迷っているお客様へメッセージをお願いします。

 

クラウドサーカスの方達は皆それぞれがプロ意識をもった集まりだなと思います。きちんと根拠をもって説明をしてくれますし、目標を達成するためのアプローチ方法など難しいことも分かりやすく説明してくれます。BlueMonkeyの操作は慣れも必要だと思いますが分からないことはすぐ回答してくれますので問題なく使えます。今は更新のしやすさを実感しております。
制作会社をどこにしようかと実際はかなり悩みましたが、WEBサイトを使って何を実現したいのかという明確な考えを持っていればそこにクラウドサーカスさんは明確な提案を示してくれると思います。そのような方であればかなりお勧め致します。

Webサイト制作、CMS「Blue Monkey」とMAツール「BowNow」の導入を経て、Web集客への営業体制を整えた株式会社ヒューマンネット・コンサルティング様。クラウドサーカスは、今後もWebマーケティング施策をサポートしてまいります。

 

 



CMS導入や弊社のWeb制作について詳しくはこちらから

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Thu, 19 Jan 2023 11:06:03 +0900
<![CDATA[CX(カスタマーエクスペリエンス)とは?CX向上のメリットとその方法をご紹介]]> https://cloudcircus.jp/media/column/cx 本記事では、近年注目度が高まっているCX(カスタマーエクスペリエンス)についてご紹介。
そもそも「CX(カスタマーエクスペリエンス)とは何か」や「CXの重要性」「CXを向上させる方法」について、実際の事例も取り上げで分かりやすく解説します。

モノがあふれかえる現代の日本で、「何をどのように買うか」という選択肢は飽和状態にあるといえます。その中で消費者行動が求めるのは「商品」よりも、商品をどのように消費するかという「体験」です。
たとえばスターバックスでは、「コーヒーを飲む」ことに加え「スターバックスで飲む」体験自体が価値となる、「顧客体験価値」を追求したマーケティングにより売上を伸ばしています。

自社のCXを見直して、ユーザーの心をつかむマーケティング施策の策定にお役立てください。

1、CX(カスタマーエクスペリエンス)とは


日本語では「顧客体験」を意味するカスタマーエクスペリエンス(Customer Experience)とは、「どのようなプロセスで商品やサービスを選び購入するのか」「購入後どのように活用するか」といった、顧客が自社と関わるすべてのフェーズを指します。ビジネスシーンにおいて「CX」と表記されます。

顧客の期待を上回る「プラスαの価値提供」にフォーカスしている点がCXの特徴です。一方でCXは「感情的な価値」の比重が大きいために、数値化し、評価するのが難しい項目でもあります。

ハード面からのアプローチのみでは競合との差別化が難しくなっている現在、「顧客がどのような体験をするか」というソフト面に着目したCXは注目を浴び、取り入れる企業が年々増加しています。CXは、今後のマーケティングにおいて欠かすことのできない指標として、より重要度が上がっていくでしょう。

2、CXの重要性

カスタマーエクスペリエンスが重視される理由を一言で述べるなら、CXが会社の利益に直結する評価基準であるから、といえます。

現代の日本において、不満を持った顧客がインターネット検索で競合他社に辿りつき、代替品を得るのは容易いことです。一方で顧客が「労力をかけてでも欲しい」と思わせる商品を生み出し、「自分の気に入ったブランドには投資したい、貢献したい」とファン化を促進させるCXの成功例を産出している企業も、少なからず存在しています。

冒頭で例に挙げたスターバックスは、優れたCXによりファンを魅了してやまないブランディングを実現しています。顧客は「デザイン性の高い空間」で「心地よい音楽」の中「気持ちのよい接客」を受けて「コーヒー」を楽しむという行為に加えて、「スターバックスというブランド性」という複合的な感情体験を通して、より高い満足度を得ることができるのです。

また、コロナ拡大後は「おうちで楽しめるもの」の需要がかなり拡大しています。徐々に野外イベントや大人数で集まる場が解放されつつある中でも、企画が途中で頓挫することもまだまだあります。
そのような状況でも、ARであればスマートフォンがあれば楽しめるため、「おうち時間×AR」によるCX向上施策も注目されています。



3、CX向上によるメリット

CXを導入すると具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか?CXの向上によるメリットを、3つのポイントに絞ってご説明します。
CX向上によるメリット

リピーター・ファンが増える

CX向上により、顧客自らが「また同じ商品を利用したい」と繰り返し購入するサイクルを構築して、リピーター・ファンを増やすことができます。安定した収益をあげていくために、リピーターの獲得はとても重要な項目です。

リピーター・ファン化した顧客は、「自分が購入することでブランドに貢献している」と感情面でもつよい愛着を持っているため、解約率を引き下げます。またブランドへの信頼度の高さから、アップセル・クロスセル率も高い傾向にあります。自社にとって安定した収益源となる上、顧客自らの体験をもとにポジティブな口コミを広げ、広告塔となってくれるはずです。

優れたCXを提供することでリピーターを増やすことは、「一員になりたい」という新規顧客が流入する糸口にもなるでしょう。

口コミによる認知度拡大

満足度の高いCXの提供により、「友達にも教えてあげたい」「すばらしい接客対応に感動したので誰かと共有したい」と顧客の心をつかむことができれば、自ら口コミなどを投稿してくれるようになり、プロモーション効果が期待できます。自社に関するポジティブな投稿がSNSなどで拡散されれば、多くの人に自社の商品やサービスを認知してもらうきっかけとなるでしょう。

広告費の削減というコスト面でのメリットはもちろん、潜在層の顧客に対してポジティブな影響が期待できます。企業からの広告やアプローチ以上に、「自分と属性の近いユーザーの実際の体験談」は、検討段階の顧客に「自分も体験してみたい」と行動を促す貴重な情報です。

ブランディング

CXの向上は、ブランディングの成果にも直結しています。CX向上に対して分析・改善を継続的に取り組むことで、顧客のロイヤリティを高められれば、ある一定数の顧客はファン化していきます。ファンが増えればブランドに対する信頼が高まり、潜在層にも「このブランドなら大丈夫」というブランドイメージを持ってもらえるでしょう。既存顧客の売上増加だけでなく、新規顧客が安心して流入先に選べるという意味でも、高い効果を見込めます。

ブランディングに成功すれば、競合の類似商品にも優位性をもたせることができるはずです。「買うならここのブランドにしよう」と多くの顧客から選んでもらうからには、ブランドイメージを裏切らない質の高いCXを提供しつづけていく努力が必要になります。

4、CXを向上させる方法

CXについて紹介してきましたが、実際にCXを向上させるにはどのような方法があるのでしょうか?「この会社だから」と選んでもらえるようなCXを提供するために、どのようなプロセスで戦略を立てるとよいかを解説します。

CXを向上させる方法

ペルソナ・カスタマージャーニーの作成

まず最初にペルソナとカスタマージャーニーの作成を行います。この段階では「ペルソナ」という具体的な顧客の人物像を設定し、設定した人物像の行動パターンを分析する「カスタマージャーニー」を作成していきましょう。

ペルソナとカスタマージャーニーは、「顧客に高い満足感を提供するカスタマーエクスペリエンス」を考える上で、一番重要となる「顧客の視点で体験をデザインすること」に直結します。順にみていきましょう。

ペルソナ

ペルソナ作成は、ターゲットとなる顧客層を正確に理解するために不可欠なプロセスです。自社が提供する商品やサービスに対して、「平均的・典型的」な顧客像を、数パターンに分けて設定します。既存顧客に対する価値提供の向上はもちろん、新規顧客を獲得していく施策の上でも基盤ともなる重要なデータです。ペルソナ設定を社内で共有しておくことで、戦略の上での共通認識を持ちやすくなります。

ペルソナは「こんな顧客に購入してほしい」という企業側の意図に偏らないよう、市場調査や既存顧客の購買データなどの客観的なデータをもとに、現実に即した顧客像を設定するのが大切です。

属性は、年齢や性別だけでなく、年収や位置情報、SNSの使用頻度など、できる限り詳細に特定します。「どのようなライフスタイルを送っているか」を具体的に想像できれば、効果的なタッチポイント(顧客と企業が接点をもつタイミング)を想定しやすくなるでしょう。

カスタマジャーニーマップ

カスタマージャーニーマップとは、顧客が「商品を購入し利用するまでにどのように行動するのか」を可視化したフレームワークです。心理面や思考を含む顧客の行動パターンを、時系列を追って分析することで、「どのようなCXを提供するか」や「CXを提供するのに最適なタイミングはいつか」を明確化できます。戦略策定に不可欠であり、前項のペルソナ設定とあわせて、顧客に対する理解をより深めるのに役立ちます。

顧客のニーズや購買心理を行動フェーズごとに正確に把握しておくことで、最適なアプローチが可能です。タッチポイントごとに、どのようなCXを提供するのがよいかあらかじめ整理しておきましょう。

戦略策定・現状見直し

前項までに作成したペルソナやカスタマージャーニーマップをもとに、マーケティング戦略を講じ、現状から改善点を洗い出し、商品やサービスを含むCXをよりよいものにアップデートしていく実践段階です。熟考されたペルソナやマップが最大限に効果を発揮するのがこのフェーズです。

たとえば「購入の前段階」の顧客、「購入後、リピーターになる前段階」の顧客など、行動フェーズごとに分けて、現状の課題、顧客が次のフェーズに進むために改善できる点などを精査していきます。

ペルソナやマップに、当初の目標設定とズレが生じていないか、設定自体を見直すよいタイミングでもあります。提供したCXに対する顧客の反応を見直して改善策を講じ、PDCAサイクルに基づいてCXの質の向上を目指しましょう。

数値目標(KPI)の策定

CX向上の成果を出すためには、数値目標の設定が必要不可欠です。前述しているようにカスタマーエクスペリエンスは顧客の感情的な価値をふくむ複雑な評価軸をもつため、可視化しにくいのが難点です。明確な数値目標がなければ、せっかく講じたCX施策も「効果があったのかよくわからない」ということにもなりかねません。

売上目標などに付随して、自社サイトのアクセス数、チャーンレート、NPS、自社サイトからの購入率など、KPIを細かく設定してひとつずつ達成していくことで、CXの成果を実感することができるでしょう。

5、CX向上施策の事例

カスタマーエクスペリエンス施策を取り入れる企業は年々増えており、中にはCXの成果としてブランディングに成功し、売上を伸ばす企業も存在します。

さまざまなCX向上の施策のひとつに「AR技術」の導入があります。おうち時間やソーシャルディスタンスを余儀なくされたコロナ禍でも、エンターテイメント性の高いARを店舗体験に取り入れることで、CX向上に成果を出している企業の事例をご紹介します。

▼ARについてもっと知りたい方はコチラ
「ARとは」https://www.coco-ar.jp/media/column/ar-vr-mr

事例1 株式会社あきんどスシロー

スシロー

スシローはコロナ禍の逆風の中、持ち帰りサービスやデリバリー対応など、おうち需要にフィットした「お持ち帰り スシロー」のブランディングを成功させています。アクセス増加に対応しスマホに最適化したサイトに一新、またインターネット経由での持ち帰り需要の増加により、操作性の高いアプリの提供などに注力しました。

店舗利用においても、アプリによる来店予約や、店内のシステムとデータの連携により、注文時の待ち時間の削減や店員不在時のストレス軽減など、大きく利便性の向上をはかっています。

2020年には、「ネコだってスシローにいきたい」という設定のもと、店内でARを使った写真展を開催しています。スシローが指定するARアプリをダウンロードして、店内にあるARマーカーを読み取るとネコの写真が現れるというもので、顧客に「実際にお店に行ってみたい」と思わせることに成功しました。

オンラインにおける体験を充実させたコミュニケーション設計で、ブランドとしての魅力を最大限にアピールしながら常にCXを向上し、売上を伸ばしています。

事例2 タリーズコーヒージャパン株式会社

タリーズ

タリーズコーヒージャパン株式会社は2022年2月〜3月までに、全国のタリーズ店舗でトムとジェリーコラボキャンペーン「トムとジェリー 桜舞うスペシャルコーヒータイム」でAR企画を実施しました。対象商品についてくるQRコードを読み込むことで、店内で桜が舞う様子を楽しめます。ほかにもお花見をしたり、桜の中でかけっこをしたりするトムとジェリーの様子がランダムで表示されるARを、アプリのダウンロード不要で体験可能です。

コロナ禍による利用控えが増える中、ソーシャルディスタンスを保ちながら各座席で利用できるARを導入することで、顧客の店舗体験を充実させています。ARで特別な体験をしてもらった上でその体験をSNSで拡散してもらい、認知度をあげる狙いもあるのです。

ARツールの導入により、ひとりあたり2,3回利用しているというデータが可視化したことで、顧客とのつながりを新たに実感できました。加えてARのアクセスは5万人・13万PVにものぼり、新たな体験価値の提供に成功しています。

 

6、CX向上に注力したキャンペーンに取り組みたい担当者様必見!おすすめ資料
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「ARクラウド」で変わる未来

カスタマーエクスペリエンス施策の重要性についてご説明しました。

今後のマーケティングにおいては、業種や規模を問わずCXが重要になることは先にも述べました。CXの観点においては、顧客のニーズを正確に理解し求める価値を提供することはもちろん、顧客の想像の一歩先をいくプラスαの体験価値、あらたな顧客体験で競合との差別化をはかることがますます重要になっていくでしょう。

顧客体験に注力し、中長期的にファンを増やすファンジャーニー設計やキャンペーン企画を支援するサービスもございます。
無料相談も行っているので、ご興味がございましたらぜひ一度ご覧になってみてください。

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Wed, 18 Jan 2023 00:00:00 +0900
<![CDATA[ファンマーケティングとは?SNSを活用した戦略や手法、成功事例もご紹介!]]> https://cloudcircus.jp/media/column/fanmarketing
ファンマーケティングとは、
製品やサービス、ブランドに対し、愛着を持ったファンを増やすことで、中長期的に売上を拡大させるマーケティング手法です。
ファンマーケティングによって、顧客が商品やサービスを継続的に利用したり、愛着を持ったファンがSNS上で良い口コミを広めてくれたりします
また、第三者的な評価は心理的に信頼性が上がり、興味を持つきっかけや購買の判断にも影響するといわれています。

今回は、様々なファンマーケティングの成功事例や最新トレンドについて、詳しくご紹介いたします。

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ファンマーケティングとは

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ファンマーケティングとは、製品やサービス、ブランドに対し、愛着を持ったファンを増やすことで、中長期的に売上を拡大させるマーケティング手法です。
従来の主なマーケティング手法では、テレビや新聞、雑誌などのマスメディアにおける広告を軸としたアプローチが主流でした。しかし、インターネットやスマートフォンが普及した現在では、SNSやWEBサイトでの拡散による認知度の向上や顧客の獲得が可能になり、中長期的に自社製品のファンを増やせるファンマーケティングが注目を集める
ようになりました。

ファンマーケティングにおいて効果的な施策としては、SNSやライブ配信の活用、クラウドファンディングの実施、ファンが集まるコミュニティの構築などがあります。
この点について、企業とユーザーの会話だけでなく、ユーザー同士が交流を深めることができる場を創出することが注目されています。

また、現在は企業が提供するコミュニティだけではなく、ユーザーが作成するコンテンツ「UGC」の重要性が非常に高まっています。まずはUGCについてみていきましょう。
 

UGCとは?

「UGC(User Generated Contents)」とは、一般ユーザーの手によって作成されたコンテンツです。「ユーザー生成コンテンツ」とも呼ばれます。

具体的には個人のブログやSNS、動画投稿サイト、電子掲示板、などが挙げられるほか、Amazonなどの商品レビューやアットコスメの口コミなども含まれます。UGCを重視することでアテンションの獲得やSNS上での影響力などの向上が期待できることに加え、企業主体ではない個人による投稿のため共感を得やすく信頼度が高いというのがメリットです。

UGCが重視される背景には、スマートフォンの登場やSNSの普及、コロナ禍などの影響によって得られる情報量が急激に増えた世の中で、ユーザーは常に広告にさらされつづけることによる「広告への嫌悪感」が生まれ、一方で口コミのような第三者からの「生の評価」を気にする人が増えたことが挙げられます。その点でUGCには「信頼できる情報」という価値が見出されるようになっていきました。

UGCでは現在、「ULSSAS」と呼ばれるSNS時代の新たな行動プロセスが注目されています。ファンマーケティングにおいて有効なアプローチですので、概要についてみていきましょう。

ULSSASとは

ULSSASはアテンション獲得に有効な、SNS時代の新しい購買行動プロセスです。
UGC_cloumn.png
ULSSASは現代特有のユーザー行動の頭文字を取った言葉であり、それぞれ以下の意味があります。
 
・U:UGC(ユーザー投稿コンテンツ)

・L:Like

・S:Search1(SNS検索)

・S:Search2(Google/Yahoo!検索)

・A:Action(購買行動)

・S:Spread(拡散)


ファネルなど、従来のユーザーの行動モデルとは異なり、「UGC→Spread」へと進み、また「UGC」へ戻るというふうに、ぐるぐると回転していくように進んでいくのがULSSASの特徴です。

また、購買行動されたものがいかに拡散されるか、という点において、The New York Timesの「Psycology of Sharing」によると、6つのペルソナがあるとのことです。

・利他主義:役に立つ情報を広いつながりに向けて共有する
・キャリアリスト:ビジネスネットワークにおいて、情報を共有する
・流行に敏感:最先端な情報を取得しており、創造的で若い。自分のアイデンティティを定義し、表現することに関心がある
・ブーメラン:共有することで正当性を感じたり、反応を得るために共有したりする。ソーシャルメディアで活動している。
・コネクター:思慮深く、交友関係の拡張、維持のため共有する
・選択的:有益なコンテンツを個人に合わせて個別共有する


この6つのペルソナにとって共有する価値のあるコンテンツをいかに作れるか、が争点になりますし、
競争の激しいアテンション獲得を達成するために「UGC」がいかに重要かがわかります。

参考: Psycology of Sharing

インフルエンサーマーケティングとの違い

ファンマーケティングと混同されがちな言葉に「インフルエンサーマーケティング」があります。両者は似て非なるものですので、しっかりと意味を理解しておきましょう。

「インフルエンサーマーケティング」は有名人に商品を宣伝してもらうことで、一気に認知・売上を獲得するマーケティング手法です。
一方で「ファンマーケティング」は、実際の消費者に愛着を持ってもらう、または愛着を持っているファンによる口コミを増やすことで認知・売上拡大を考えるマーケティング手法
です。

それぞれアメリカから輸入された、歴史は浅い言葉のため、それぞれの中でも解釈に少々の差はあります。
また、ファンマーケティングとインフルエンサーマーケティングは類似した言葉・手法ですが、「ファンによるファンを増やすための戦略か、インフルエンサーによるファンを増やすための戦略か」という点で、2つの言葉は異なっています。

どちらにせよUGCの創出は非常に重要であり、ファンマーケティングの文脈の方が創出しやすいという傾向にあります。

米国の広告代理店イレブンス・ハウスPRのイレイナ・レビン社長は、「彼ら(コンテンツの制作者)は、厳密には場所や商品を体験するためにお金を受け取っていない。そのことによって、コンテンツがよりオーセンティックになる」とコメントしています。

加えて、UGCの魅力の一端は、商品や体験が自分の手にも届くものだと感じることであり、「UGCは手に届かない感覚とは違い、インクルーシブな(分け隔てのない)雰囲気を醸すために、人々がより親近感を覚えるのだと思う」と、インフルエンサーマーケティングの違いを語っています。

参照元:日経XTREND

引用URL:https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00079/00165/

ファンマーケティング活用の3つのメリット

ファンマーケティングを活用することでどのようなメリットがあるのでしょうか?主な3つのメリットについて解説します。

ファンの「口コミ」が宣伝にも信頼度向上にもつながる

ファンマーケティングを活用することで広まるファンの口コミが、自社商品・サービスの宣伝にも信頼度向上にもつながるというメリットがあります。
実際、米PowerReviews社の調査によると、オンラインで購入をする顧客の97%が「レビューを読んでから購入する」と答えています。
レビューを気にする人は失敗したくないという心理が大きく、損をしないために自ら情報収集を行います。

そこで口コミは大きな役割を果たします。口コミは「大好きな人からの最も信頼できる情報」でもあるためです。好意を積み上げてファンがファンを作るという段階を達成するには、ファンマーケティングは欠かせない施策といえるでしょう。

安定した売上基盤を築くことができる

安定した売上基盤を築くことができるという点も、ファンマーケティングにおける大きなメリットです。
ファンマーケティングの理論として有名なものに、「パレートの法則」があります。別名「80:20の法則」とも呼ばれる本理論は、「20%の顧客が全体の80%の売上を生み出している」という考え方です。

この理論では、20%の顧客に注力するマーケティング=ファンマーケティングを行うことで、全体の売上向上が期待できます。そしてより良質なファンの育成を実現し、安定した売上基盤の構築へとつながるのです。

良質なフィードバックが受けられる

ファンマーケティングを行うことで、良質なフィードバックが受けられるというメリットもあります。

企業側だけでは気付けない細かい改善点にファンが気づいている可能性は高く、ファンと直接つながることで商品のフィードバックを得ることができます。また、その内容をもとに商品改良に取り組むことで、ファンからの信頼及び購買意欲の向上を見込むことができ、また新たな顧客の獲得へと繋がります。

企業だけではなく、顧客が自らが宣伝するという情報発信モデルの変化が、このような動きを生み出しています。


ファンマーケティングに効果的な3つの施策と成功事例

近年様々な業界で導入が進んでいるファンマーケティングですが、実際にどのように活用されているのでしょうか?
効果的な施策として主なものに「SNS・AR・ファンコミュニティ」を活用した施策があります。3つの施策における成功事例をそれぞれ紹介します。

SNSでの情報発信

SNSでの情報発信にはTwitter・TikTok・YouTube・Instagramなどがあります。

Twitterでのファンマーケティング事例

Twitterにおけるファンマーケティングの成功事例では、「丸亀製麺」を紹介します。
丸亀製麺はTwitterの役割を「ブランド認知〜再来店の促進」と捉え、以下の3つの戦略を打ち出しました。

①「丸亀製麺アカウントのファンを増やして、メディアとして大きくする」

②「丸亀製麺の情報にずっと触れている状態を作る」

③「認知を最大化させて売上を獲得する」


具体的には
新商品のプロモーションにおいて、「ティザー(事前告知)」「ローンチ(販売開始)」「サステイン(ピーク後)」の期間ごとに情報を届けたい層を定め、話題にしてもらうような情報を提供し、UGCの創出に取り組みました。

本事例では「好意度やファンを獲得して売上につなげる」「商品・ブランド認知を最大化してLTVや他媒体を補完する」ことを目的としてTwitter運用を行ったのがポイントです。
また「UGCが増える→指名検索が増える→売上が伸びる」という傾向をうまく利用したと言えるでしょう。

キャンペーン実施のたびにUGC数が増えるという状態のあと、オーガニックのUGCの積層に課題があったためオーガニックのUGCを増やすことに注力する方針を打ち立てた丸亀製麺は、2020年10月以降は昨年を上回る数値を更新したほか、Twitterトレンド1位を2度獲得し、販売終了時まで商品の話題が継続するほど反響を呼びました。


参照元:hottolink「丸亀製麺と語る、Twitterを売上につなげる戦略【イベントレポート】」

引用元URL:https://www.hottolink.co.jp/column/20210622_109499/

TikTokでのファンマーケティング事例

数年前までは「10代を中心に、踊っている動画が流れているSNS」というイメージが多かったTikTokですが、今は「SNS広告・マーケティング活動をするのにもってこい」なSNSとして、ビジネス活用が進んでいます。
短い動画投稿と閲覧に特化したSNS「TikTok」を活用したファンマーケティングの成功事例には「ピザハット」の施策が挙げられます。
まずTikTokの特徴として、投稿をバズらせる要因となる以下の8つの指標があります。

①いいね率
②平均再生時間
③再生完了率
④ダウンロード数
⑤シェア率
⑥コメント率
⑦プロフィール閲覧率
⑧フォロー率


また、
TikTokのアルゴリズムはユーザーの反応が良いコンテンツが他ユーザーにも表示される「コンテンツ起点」になっており、フォロワーが少なくてもバズりやすく、ファンが生まれやすいという傾向があります。

そこで、ドミノピザはTikTokを積極的に利用して、商品やピザを作る過程の動画を中心に投稿することで、TikTokユーザーに商品やブランドのプロモーションを行いました。
同社の動画投稿のポイントは、動画加工のユニークさやトレンドを抑えたアプローチと言えるでしょう。流行のハッシュタグや、TikTok上で流行っている曲を使用した動画を投稿しており、なかには3000件を超えるコメントや40万以上のいいねを獲得している「バズ動画」もあります。
また、TikTok上でユーザーとのコミュニケーションを密に取っている点もポイントです。ユーザーへの質問やコメントを通してユーザーと接触することで、ブランドの好感度や信頼度の向上へつなげることができます。

参考:ドミノピザ公式TikTok


YouTubeでのファンマーケティング事例

YouTubeを活用した事例としては、北欧雑貨のECサイト「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムを紹介します。
多くのチャンネルでコンテンツを配信しているクラシコムは、モーニングルーティーン「わたしの朝習慣」やルームツアー「あそびに行きたい家」などの動画だけでなく、世界観に合わせた短編ドラマや旅ドラマなども配信しており、SNSを利用した独自のブランディングを通して中長期的にファンを増やしつづけています。


また、オリジナルドラマ、ドキュメンタリー、Web記事、音楽プレイリストなど様々なコンテンツを発信しているのも特徴です。
顧客とのエンゲージメントはSNSやWebサイトなどの自社チャネルで獲得し、読み物や動画を楽しむためにWebサイトを訪問するという動機をユーザーに提供することで長期的な関係性の構築を実現しました。

このようなクラシコムの施策は、ユーザーが継続的に買い物をする環境を整えることで、新規顧客獲得のための広告費・販促費などを抑え、効率的に顧客を獲得している成功事例です。


Instagramでのファンマーケティング事例

Instagramを活用した成功事例では、マミーポコパンツ(MamyPoko)の施策を紹介します。
食品関連の企業や、アニメ・玩具関連の企業が実施することが多いファンマーケティングの中で、子供向けの生活用品を展開する企業の事例は少ないため、ご紹介いたします。

マミーポコパンツのInstagramアカウントでは、ブランドのファンが集まってファンとブランドが、そしてファン同士がコミュニケーションの場として活用し、単なる情報発信としてだけではなくマーケティングにおいても重要な役割を担っているのが特徴です。

2019年にInstagramアカウントを開設した同ブランドは、まず子供や兄弟、家族など、ユーザーのニーズを満たし、且つブランドらしさである「わくわく」が伝わるような投稿をして、土台となるフォロワーを増やしていきました。
その後はユーザーが有益だと感じる投稿へと移行していくと同時に、ファンに質問を投げかけたり、コメントを返したりして、コミュニケーションの活性化・強化にも比重を置いた取り組みを行いました。

そしてファンとの信頼関係を構築することに成功した後はコミュニティメンバーを募り、ブランドのキャンペーン情報や最新情報などを限定で先行配信するなど、よりファンとの関係が密接になるような施策を実施したのです。

同ブランドの事例は、段階を踏んでファンと良好な関係を築いていくことができれば、ファンはブランドの資産となり、今後自社のさらなる飛躍が望めるようになるという成功事例として参考になります。


ARの活用

ファンマーケティングにおいてAR(拡張現実)の活用も有効な施策です。近年注目されているので、詳細の事例をご紹介します。

イマジニア株式会社での活用事例

主にエンターテインメントと教育の分野で事業を展開するイマジニア株式会社は、ゲームアプリ『メダロットS』のキャンペーンにおいてウェブARを活用しました。
2019年に開催した音楽イベントでもARアプリを活用した同社は翌年、アプリ不要で利用できるウェブAR・ブラウザAR®「LESSAR」を採用し、スマートフォン用ロボットバトルRPG『メダロットS』のキャンペーン企画に導入しました。

キャンペーン内容は、特設サイトにスマートフォンでアクセスし、AR体験したいキャラクター画像をタップすると、作中のメダロットの3DモデルがARで出現するというもので、ゲーム内の体験を平面認識ARでリアルに実現できる体験をユーザーに提供しました。
また新型コロナウイルスが話題になる時期だったことから、「おうちでARメダロットキャンペーン」と銘打ち、ハッシュタグ「#おうちでARメダロット」をつけてTwitterに投稿するフォトコンテストなどを実施。

SNS上で多くのユーザーから反響があり、ARのアクセス数も1日あたり3000を超え、ユーザーに楽しんでもらえる企画を実現できたそうです。

参照元:「ウェブAR「LESSAR」が人気ゲームアプリ『メダロットS』の100万DLキャンペーンに採用」

タリーズコーヒージャパン株式会社

米国シアトル発祥のスペシャルティコーヒーショップ「タリーズコーヒー」を日本で展開するタリーズコーヒージャパン株式会社は、2022年2月10日~2022年3月17日まで、ARを活用したトムとジェリーとのコラボキャンペーン「トムとジェリー 桜舞うスペシャルコーヒータイム」を全国のタリーズ店舗で開催しました。

企画内容は、対象商品購入時に印字されるレシートのQRコードをスマートフォンで読み込むと、お花見したり、桜の中でかけっこをするトムとジェリーのフォトフレームがARでランダムに出現するというもの。
ARを活用することでファン層に興味を持ってもらうことに加え、AR体験をSNSへ投稿してもらうことによるプロモーション効果や認知度の向上などを狙いました。アプリ不要で、わかりやすく利用できることからウェブAR・ブラウザAR®「LESSAR」を採用し、より多くのユーザーに楽しんでもらえるよう工夫したそうです。

「LESSAR」の管理画面ではログ情報などを確認することができ、ユーザーの反応を可視化できるのも特徴。本企画では1人当たり平均2、3回ARコンテンツを体験していたことがわかりました。また期間中にAR企画を5万人以上のユーザーが体験したほか、アクセス数は13万PVにまでのぼるという結果が出ました。

参照元:「タリーズコーヒーのトムとジェリーコラボキャンペーンにてARを使った店舗体験企画を実施。5万人以上がARを体験し、ARのアクセス数は13万PV!」

ファンコミュニティの構築

ファンマーケティングにおいて、企業とファンが、もしくはファン同士が接触することができるファンコミュニティの構築も非常に有効です。

カゴメ株式会社でのファンコミュニティ事例

飲料、食品、調味料の大手総合メーカーであるカゴメは、ファン・コミュニティー・サイト「&KAGOME」を運営し、2021年9月時点で会員数が4.9万人になるまで成長を続けています。

2015年4月にスタートしたファンサイト「&KAGOME」は、2014年に行った顧客構造の分析のもと、売上金額が高い上位の2.5%の顧客が全体の売上の30%を占めていることが明らかになったことから、ファンに向けてよりブランドに愛着を持ってもらうためのアプローチとして開設されました。

本サイトの軸となるのは、会員が自由に投稿する商品レビューやレシピ、カゴメからの情報発信の場である「カゴメ便り」や掲示板などです。会員登録は無料で、コメントや投稿を通してカゴメの社員や会員同士で交流することができるほか、新商品に関するアンケートや、野菜の豆知識を紹介するコーナーなど、ファンが楽しめる様々なコンテンツが設けられています

参照元:日経XTREND「6年目の老舗、カゴメに学ぶファンサイト運営術 SNSとどう分ける」

【調査結果】「コアファン」向けの施策に意味はあるのか?

成功事例の中でも特にSNSは無料で始められる上に、元々の利用者数も多く幅広いファンにアプローチできることから、利用している企業は増加しています。SNSは幅広い層にアプローチできることが明らかですが、「コアファン」向けの施策については現在も調査や研究が進められていると言ってよいでしょう。

以下では「コアファン」向けの施策に関する書物や研究論文について紹介します。

ファンコミュニティはコントロールしにくい?

『ネット・コミ ュニティのマーケティング戦略』(池尾恭一編)に記載されたファンコミュニティに関する解説について、同文書を引用しつつ、概要を以下でご説明します。

ネット・コミュニティは、大きく分けて「①特定のメーカーが自社の商品について組織化しているもの」「②中立的な企業がメーカー横断的に組織化しているもの」「③消費者が自発的に組織化しているもの」の3種類に分類することができます。

多くの企業が自社のファンの囲い込みを狙って「①特定のメーカーが自社の商品について組織化している」コミュニティの構成を試みる傾向にありますが、「うまくいかなかったり、うまくいったとしても限定的な熱狂的ファンだけが集まり、企業が狙うファン層の拡大には貢献しなかったりする場合」が多くあります
また企業がファン同士のコミュニケーションに介入して、自社にとって都合のよい方向へと誘導しようとすれば、「強い拒絶反応をくらって逆効果になる」ケースが多いことは明らかです。

以上のことから、ネット・コミュニティは企業にとって非常にコントロールしにくい存在であり、短絡的な利用は難しいため、中長期的な戦略を設計・実行することが重要であるということがわかります。

参照元:『ネット・コミュニティのマーケティング戦略』池尾 恭一 編

コアファン向けのみの施策では事業成長につながりにくい?

コアファン向けの施策について、日経BPより出版されている『未顧客理解:なぜ、「買ってくれる人=顧客」しか見ないのか? 』でも詳しく解説されています。
(ここでは、コアファン=ヘビーユーザー、ライトファン=ライトユーザーとしています。)

先述で少し触れた、既存顧客の上位20%が、売上全体の80%を生み出すという「パレートの法則」に関して、
近年の研究では「上位20%の短期的な売上貢献はおよそ50〜60%程度であること」が報告されています(Sharp et al., 2019; Dawes et al., 2022)。
パレードの法則の「80%」という高い売上貢献度は、5〜6年という長期スパンで捉えた時に実現する考え方です(Kim et al., 2017; Sharp et al., 2019 )。そうなると上位20%のユーザーはそれだけの長期間、ヘビーユーザーであり続けるのか?という疑問がわくと思います。

そこで、15の異なる商材カテゴリで150以上のブランドを分析した研究が行われました。その研究においては「現在のヘビーユーザーの約半分が1年で入れ替わる」という結果が出ています(Romaniuk & Wight, 2015)。

現在主流のマーケティングではコアファンや既存顧客にフォーカスした施策が話題になることが多いですが、このような視点から考えると、「ヘビーユーザー向けのみの施策は事業成長につながる」とは断言しにくいです。コアファンの多くが「ヘビーユーザーに見えるライトユーザー」で、タイミングや確率的にヘビーユーザーとしてラベリングされた顧客がいる、とみなす方が現実的ととらえた方が良いでしょう。

そのため、売り上げ拡大を目的としたファンマーケティングに必要なことは、ヘビーユーザーにより多く購入してもらうよりかは、ライトユーザーの購入回数を増やし、ヘビーユーザー化する人を増やす施策と、ライトユーザーの母数を拡大させることと言えます。

そこに共通する重要な視点は、「第一想起されるブランド・商品」となる結び付きの機会を増やす(接触回数の増加)ということです。
具体的には「多くのチャネル・媒体でブランド露出する」「ユーザーに注目・拡散されやすいコンテンツを作る」ことです。

この「ユーザーに注目・拡散されやすいコンテンツを作る」について、コアとなる考え方が「UGC創出」であり、広義におけるファンマーケティングを行う意味でもあります。

参照元:『未顧客理解:なぜ、「買ってくれる人=顧客」しか見ないのか? 』(日経BP)
参照元:売上増には「知らない・買わない・興味のない未顧客」の理解が鍵

【2022年度版】ファンマーケティングの最新トレンド

上記の書物・論文や米国でのいくつかのファンマーケティング事例から、ユーザーが自然に生み出したコンテンツ(UGC)の創出がキーとなることがわかりました。
以下ではUGCの創出が期待できる、ファンマーケティングの最新トレンドについて紹介します。

SNSのハッシュタグキャンペーン

「ユーザーが自発的に作成するコンテンツ」であるUGCの創出のために、企業側はユーザーがよりシェアしやすい、もしくは話題にしやすいような土台を作ることが必要です。
そこで最適な方法のひとつが拡散力のあるSNSにおけるハッシュタグキャンペーンの実施
です。

企業側は「商品・サービスのハッシュタグ」を用意し、Webサイトや公式アカウントにて提示します。投稿にハッシュタグをつけることで、同じ興味関心があるユーザーが互いを見つけやすくなり、ユーザー同士が交流をもつ機会が増えることでUGCの創出が期待できます

シェアしたくなるようなコンテンツを提供することも大切です。ユーザーが思わずSNSに投稿したくなるリッチな体験を提供し、利用しやすいハッシュタグを用意することで、プロモーション効果及びUGCを創出する可能性の向上が見込めます。
またイベントに関連したSNSキャンペーンを実施する際にもハッシュタグは効果的です。

AR×SNSマーケティング

UGCを増やすため、SNS上でARを活用したキャンペーンを実施する「AR×SNSマーケティング」を取り入れる企業が増加しています。
ARを活用したリッチコンテンツを提供することで、「おもしろい!」「すごい!」といったポジティブな感情を生む体験を味わってもらえるほか、オンライン/オフラインどちらでも気軽に体験してもらえるというメリットがあります。

さらにARは商品・サービスに付加価値を与えたり、イベントの体験性を向上させたりすることができるため、UGCの創出が期待できるのもポイントです。
成果を出すためにはどのようにARを企画に活用するかが重要で、ユーザーのニーズに合ったコンテンツの提供やAR体験へのハードルを下げるなどの工夫をすることで、最適なUGCの創出が行えるでしょう。
加えて、企画ごとに効果測定・PDCAを行って継続的に体験価値を向上していくことは、ファンの育成においても効果的です。

ARは今後市場規模の拡大が予想されており、今最もホットなコンテンツのひとつといえます。

NPSで成果計測

NPS(ネット・プロモーター・スコア)とは、顧客ロイヤルティを数値化する指標です。
これまでファンマーケティングは施策ベースで成果計測がしづらいと言う課題がありましたが、NPSを取り入れて数値化することで指標が明確になります
。シンプルな方法でありながら業績と強い相関があるため、現在導入する企業が増加しています。

NPSの計測方法は「あなたはこの商品やサービスを、家族や親しい友人にどの程度勧めたいと思いますか?」とユーザーに質問し、0〜10点で評価してもらうという非常に簡単な手法です。
0〜6点を付けたユーザーを「批判者」、7・8点を付けたユーザーを「中立者」、9・10点を付けたユーザーを「推奨者」と分類し、以下のように計算することでNPSの数値を計測可能です。

「推奨者」(60%)ー「批判者」(20%)=NPS(40%)

推奨者が増加するほど、もしくは批判者が減るほどNPSの数値は高まる、つまり顧客ロイヤルティが高いことがわかります。この数値をもとに、さらなる商品・サービスの改善に取り組むことでUGCの創出、そして自社の利益へとつながっていきます。

【まとめ】ファンマーケティングは中長期的な視点が重要

ファンマーケティングは近年様々な企業が取り組み始めている最も見逃せないマーケティング手法のひとつです。どの事例においても「中長期でファンを増やして売上につなげていく」ということを前提とした設計と施策が重要といえます。

その中でも、UGCの創出はファンとのコミュニケーション機会を増やすだけでなく、新規ユーザーに認知してもらう施策としても非常に有効です。

最新トレンドでも紹介したARは「体験性の向上」や「驚きやわくわくなどポジティブな感情の創出」が得意な施策であり、ファンマーケティングにおいてとても相性が良いとされています。拡散力があってシェアしやすいSNSとの連携などで、さらなるUGC創出なども目指せます。


中長期的にファンを増やすことを目的としたキャンペーン企画や、ファンジャーニー設計を支援しているサービスもありますので
ご興味がございましたら、ぜひ一度ご覧になってください。

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Wed, 18 Jan 2023 00:00:00 +0900
<![CDATA[【2/16(木)】印刷×デジタル ~『利益率10%以上』に改善!印刷会社専任担当が語る事例と秘訣~]]> https://cloudcircus.jp/media/event/ccfc
【日時】
2/16(木) 16:00~17:00 開催

1つでも該当する方は必見!!

  • 印刷会社の経営者・経営に携わっている方
  • 印刷会社の営業やマーケティングの責任者の方
  • 自社の利益率改善に関心のある印刷会社様
  • 下請けおよび受注生産以外の方法で、売上を拡大していくことにご関心のある方

概要

『利益率10%以上』に改善した印刷会社の具体事例をもとに解説!!
昨今、印刷需要低迷や原価高騰といった問題がある中、売上の拡大だけでなく、
「利益率をどのように上げていくのか?」も、印刷業の経営における重要な論点の一つになっているかと思います。

本セミナーでは、累計730社以上の印刷会社様のサービス導入後の変革を支援してきた、
弊社の印刷会社専任担当チーム(カスタマーサクセスチーム)の小田が講師石川と共に初登壇します。
実際に支援した企業様の中で、大幅に利益率の改善に成功した事例と、その改善過程におけるポイント3つをご紹介します。

※本開催は、130名以上お申込み頂いた、前回開催の続編です。
23年のテーマ『創注』の実践を通し、会社の財務状況も変革していく『具体事例』として今回の2月16日開催をご活用ください。

セミナー内容

印刷×デジタル
~『利益率10%以上』に改善!印刷会社専任担当が語る事例と秘訣~
■印刷業界の22~23年の動向
■印刷業における利益率改善の重要性
■カスタマーサクセスとは
■印刷会社の利益率改善事例2つ
■支援内容とポイント3つ
 ①KPI設計
 ②行動管理
 ③受注分析
■まとめ
■質疑応答

※内容は変更になる可能性もございますので、ご了承願います。
※開催の趣旨から、同業の方のご参加はご遠慮いただいております

開催日時・場所

開催日時 2/16(木) 16:00~17:00 開催
定員 先着150名 ※毎回100名以上の申込みがあり、定員を増加いたしました。
参加費 無料
会場 ウェビナーでの開催となります ※お申し込み後、開催当日の早朝に受講URLをご送付します。
ご注意 ※競合他社 / 同業者の方からのお申込みなど、当社の判断により、お断りする場合があります。
※セミナー中の録音、撮影はご遠慮ください。
※都合により、企画の内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。

講師紹介

 profile_hasegawa.jpg

石川 隆彦

クラウドサーカス株式会社 グロースクリエイティブ事業部 マネージャー

経歴

2004年広告会社入社
2008年共同会社設立
2013年会社設立 フリーペーパーやイベントを中心に展開
2020年4月スターティアラボ(現クラウドサーカス)入社
現在、申込者約100~130名のセミナーに毎月登壇中

 

小田 優輔

クラウドサーカス株式会社 グロースクリエイティブ事業部 カスタマーサクセス マネージャー

経歴

2014年現クラウドサーカス社に入社
印刷会社様中心にAR・電子ブックの作成サービスの販売に従事
2017年大阪支店に異動
2020年印刷業界専任のカスタマーサクセスを担当
2021年カスタマーサクセスの責任者に

視聴登録フォーム

※同一企業様から複数名のご参加は可能ですが、ウェビナーの性質上、お一人様ずつフォームから参加登録をお願い致します。

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Mon, 16 Jan 2023 10:00:00 +0900
<![CDATA[MAツール・電子ブック・チャットボットの合わせ技で多彩なWeb施策を展開。デジタルツールを駆使した新しい集客スタイルを確立し、CV率向上・新規受注を達成!/京都グレインシステム株式会社様]]> https://cloudcircus.jp/media/cases/kyoto-grain-system  

京都グレインシステム株式会社

https://kyoto-grain.co.jp/

事業内容 飲料原料および食品原料の製造・販売、受託加工
導入サービス Cloud CIRCUS for WEB Nurturing(BowNow、ActiBook、IZANAI)、MAコンサルティングサービス


クラウドサーカス株式会社が提供する、Webマーケティングにおける集客から顧客育成・商談作りまでを支援するパッケージ「Cloud CIRCUS for WEB Nurturing」を導入したお客様の事例をご紹介します。

お話を伺ったのは、京都グレインシステム株式会社の岡本様です。自社サイトを中心にしたWebマーケティングに注力する中で、以前から抱えていた課題を解決し、さらなる売上拡大を図るためにCloud CIRCUS for WEB Nurturingを導入されました。


本パッケージを利用し、弊社が提供する3つのデジタルツール(MAツール「BowNow」、電子ブック作成ツール「ActiBook」、チャットボットツール「IZANAI」)とMAコンサルティングサービスの導入によってメールマガジン配信での案件獲得や自社サイトからのお問い合わせの増加に成功しました。特にBowNowとActiBookを組み合わせたメールマガジンの反響は高く、クライアントや営業からも好評。従来の営業方法とは異なる、デジタルツールを活用した効率的な集客方法に手応えを感じられています。

今回は岡本様に、Cloud CIRCUS for WEB Nurturingをご導入いただいた背景や成果についてインタビューしました。

  

1.お客様の紹介

岡本様 :京都グレインシステム株式会社様は、飲料原料や食品原料(主に穀物素材)の製造・販売、受託加工を行う会社です。業界シェアトップクラスを誇り、独自改良した設備や製造工程のノウハウによって大手飲料・食品メーカー様から高い支持を集めています。近年は医薬品製造業(刻み加工)許可を取得し、生薬原料の受託加工や中国・東南アジアなどをターゲットにした輸出入事業を手掛けています。

2. Cloud CIRCUS for WEB Nurturing導入前の課題

岡本様 :弊社は4年前からWebマーケティングに力を入れており、WebサイトのリニューアルやSEO対策を行ってきました。結果、お問い合わせやアクセス数は増えてきたものの、1年ほど前からアクセス数が伸び悩むようになりました。

またアクセス数の割にコンバージョン数が低いことも悩みでした。当時CV(コンバージョン)コンテンツがお問い合わせフォームと資料ダウンロードしかなく、中間CVを得られるホワイトペーパーの設置を行いたいなと考えていました。

Webサイト以外では休眠顧客の掘り起こしも課題でした。弊社の営業は既にお取引のある企業様へのアフターフォローに力を入れていたため、当時は初めてお会いして名刺交換したお客様へのアプローチが十分にできていない状況でした。そのためメール配信システムを活用した施策の必要性を感じていました。

「Webサイトのアクセス数・CV率の改善」、「ホワイトペーパーの設置」、「休眠顧客への掘り起こし」。この3つの課題を解消できないかと模索していたところ、クラウドサーカスからお電話をいただいたのがきっかけです。

3.クラウドサーカスをご選定いただいた理由

ーー課題解決に向けて、まずはMAツールの導入検討から始めたと伺いました。弊社を含む3社を候補に挙げられたそうですが、企業を選定する上で重視した部分について教えてください。

岡本様 
一番は1人で使えるかどうかですね。数年前に他社のMAツールの提案を受けましたが、シナリオ設計やスコアリングの話を聞き、MAをうまく活用するイメージが湧きませんでした。Webマーケティングの担当者は私だけなので、1人でも使いこなせるツールであることを基準にしました。

導入実績が多い点も重視しました。実績の多い会社のほうが技術者が多く、ツールの改善やアップデートに対応できる体制があると思ったからです。あとは低価格であること。失敗したときに痛手の大きい高額のツールではなく、少額から始められるものを探していました。

ーー3社の中でクラウドサーカスを選んだ理由は?

岡本様 :営業の方が実際にMAを使いこなして、適切なタイミングでご連絡をくださった点です。一番説得力を感じましたし、商談時の対応や電話のタイミングが少し怖いくらいに的確でした。MAツールを使いこなしているように感じ、検討した3社の中で最もノウハウを持っている印象を受けました。

弊社が抱えている問題に対して、具体的かつ幅広い提案があったのも好印象でした。御社はMAツールのみならずWebマーケティング全体の知見があるため、安心感があったのも決め手のひとつです。コスト面でも他社と比べて安く、導入実績も非常に多いことからクラウドサーカスにしました。

4.導入後実施した施策と成果

①BowNowとActiBookを組み合わせたメール配信

岡本様 :BowNowのメール配信システムを利用し、既存顧客と休眠顧客、Web経由で問い合わせのあった企業にメルマガを送りました。その際、リメイクしたホワイトペーパーはActiBookにアップし、メール内に記載したURLをクリックすることで閲覧できるようにしています。

ーー初回メール送信後の反響はいかがでしたか?

岡本様 成果としては案件を1件獲得することができました。クリック率やCV率も高く、クライアントや営業からも好評でした。具体的な数値は約850件送信したうち、開封は320件(開封率37%)、リンククリック228件(26%)です。CV率は直接返信とあわせると3%と高い数値を記録しました。メルマガによって成果や反響を得られたので嬉しかったです。

②MAコンサルティングサービスでの伴走支援

岡本様 MAコンサルティングサービスでは、メルマガの初回文面考案とホワイトペーパーのリメイクのご支援を受けました。メール配信は初めてだったので、文面に関するアドバイスや開封率を上げるための最適な配信時間などを教えていただき、たいへん勉強になりました。

ホワイトペーパーに関しては、お客様が思わず問い合わせしたくなるような見せ方やポイントをご指導いただいたおかげで、リメイク前よりも良いものに仕上がったと思います。

③自社サイトへのIZANAIの設置

岡本様 導入から1ヶ月半でCVが3件ありました。今後はIZANAIのフロー体制を見直し、さらにCVを増やしていきたいなと考えています。

5.今後の展望

岡本様 月に1回ホワイトペーパーを本棚サイトに追加し、そのタイミングでBowNowのメール配信システムを利用して休眠顧客にアプローチしたいです。ホワイトペーパーの数を増やすことで、休眠顧客のナーチャリングのみならず、新規リードの獲得や既存顧客の顧客満足度向上を狙えたらなと。本棚サイトにもIZANAIを設置する予定です。

あとは先ほどもお話しましたが、Webサイトに設置しているIZANAIのフローを見直したいですね。いまはお問い合わせに直結するような形になっているので、Q&Aの設問を増やすなど改善し、CV獲得に繋げていきたいです。

6.お客様の声

岡本様 あまりデジタルツールに詳しくなくても、うまく使えるようにしてくれるのがクラウドサーカスの魅力だと思います。以前からMAなどのデジタルツールに興味はあるものの、専門性が高く1人で使いこなすのは難しいと感じていました。ですが御社からお話をいただいたのを機に、一気に今の形に進んだので、クラウドサーカスを選んで本当に良かったです。

ーーありがとうございます。他のお客様へのメッセージをいただけますでしょうか。

岡本様 導入サポートだけでなく、基礎的な考え方やノウハウの伝授、自社にあった内容を提案してくださったことで、Webマーケティング施策の幅がとても広がりました。Webマーケティング施策に悩んでいる担当者には、クラウドサーカスさんがおすすめです。

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Wed, 11 Jan 2023 00:00:00 +0900