こんな方におすすめ!

Cookie規制の対応はお済みですか?

こんなお悩み
ありませんか?

  • タグの調査やオプトアウト先の管理など、運用のハードルが高そう・・
  • Webサイトのユーザビリティを損なわない同意管理ツールを探している
  • ユーザー目線の同意管理ツールで、Webサイトの信頼性を高めたい

BACK GROUND

個人情報保護を取り巻く
環境で起こってること

01 ユーザーの同意なく個人情報が
第三者に提供されている

個人情報を取り巻く状況として、ユーザーのCookieや閲覧履歴などの個人情報が、同意なく第三者に渡っていることがインターネット上の課題となっています。 これらはユーザーへ強い不信感を与え、企業の信頼性を大きく損ねることにも繋がります。

02 個人情報規制の動きが
世界中で高まっている

2018年に欧州でGDPRが施行され、翌年2019年にGoogle社が段階的な廃止を発表しました。 国内では2020年に改定個人情報保護法が成立し、2022年4月から施行されるなど、欧州をきっかけに、世界中で個人情報規制の動きが高まってきています。

03 今後も個人情報保護の
規制は一層厳しくなる

2022年4月の法改定後も、インターネット上の個人情報に関連する規制は年々厳しくなると言われています。 今後の規制・制限の強化に連動して、Webサイト側もそれに見合った技術対応が随時求められることが予測されます。

 

そんな状況下でCookie規制に
取り組むべき方法とは …

同意管理プラット
フォーム(CMP)の導入

ABOUT CMP

Cloud CIRCUSが提供するCMP

Cloud CIRCUS CMPとは?

ユーザのWebブラウザが、
外部サービスに対して
通信を行うことの同意管理を
行うサービスです。

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FEATURE

こんな特徴があります!

(改正)電気通信事業法対応

外部サービス利用の通知・公表または同意取得などの新たな法令の見直しにも対応しています

JIAAガイドライン対応

日本インタラクティブ広告協会の「行動ターゲティング広告ガイドライン」第4条、第5条に対応

GDPR・CCPAに対応

サイト訪問者のアクセス元を自動判別し、現地規制に適合した初期状態で同意管理ツールが動作します

自動的な外部サービス検出

90%以上の高い検出率で自動的に外部サービスを検出します。面倒な登録作業・定期確認は必要ありません

わずか2ステップで導入

1)自社サイトをスキャンする
2)生成されるタグをページに貼る
これだけで導入可能です

連携なしで正確に動作

独自の特許技術により、複雑なツール連携不要で正確に外部サービスを制御しゼロクッキーロードを実現