ノーコードで
無料から利用できる
電気通信事業法対応ツール
Cloud CIRCUS CMPは、2023年6月に改正された電気通信事業法における外部通信規律への対策が無償から対応可能なツールです。
サービスの特長
Cloud CIRCUS CMPは、国内外の
Cookie規制にも対応可能！
-
Point 01
GDPR対策が可能
-
Point 02
CCPA対策が可能
-
Point 03
ゼロクッキーロード
への対応が可能
改正電気通信事業法の
外部通信規律とは
ウェブサイトやアプリの運営者が
利用者の情報を外部に送信する場合は、
送信される情報の開示などの義務化
されます。
対象規制の例
-
1
他人の通信を媒介
するサービス
メール・チャット・ウェブ会議などのサービスが該当します。
-
2
利用者から受信した情報を
不特定の利用者に送信するサービス
SNS・動画共有サービス・マッチングサービスなどのサービスが該当します。
-
3
全てのウェブページ
を対象とするサービス
Google検索・Yahoo検索などのサービスが該当します。
-
4
不特定の利用者に
情報を閲覧
させるサービス
ニュースサイト・オウンドメディア・配信サービスなどサービスが該当します。
マーケティングの実施による
（オウンドメディアによる）
情報発信が想定できるため
規制対象にあたることがございます
対象事業者の義務
通知または公表
01
次の事項を、通知又は利用者の容易に知り得る状態に置いてください。
- 送信されることとなる利用者に関する情報の内容
- 1の情報を取り扱うこととなる者の氏名又は名称
- 1の情報の利用目的
オプトアウト
02
オプトアウトについては、利用者の求めに応じて(1)情報の送信、(2)情報の利用のいずれかを停止すればよいこととなっています。オプトアウト措置を講じる場合は、ただ手段を用意するだけでなく、利用者が容易に認識できるよう公表することも必要です。公表の際には、
- オプトアウト措置を講じていること
- オプトアウト措置が、情報の送信または情報の利用のどちらを停止するものであるか
- オプトアウト措置を申し込むための方法
- オプトアウト措置の適用を求めたことによりサービスの利用が制限される場合はその内容
- 通知・公表する場合と同じ内容（送信される情報の内容、送信先、利用目的）
を明記する必要があります。
同意取得
03
同意を取る場合に関しては、法律・省令で具体的な方法は定められていませんが、適切な確認の機会を付与するという法律の趣旨に沿って、しっかりと情報提供し、確実な形で同意を取ることが望ましいとされています。
改正電気通信事業法やCloudCIRCUS CMPについて
もっと詳しく知りたい方
5分でよくわかる！
概要資料ダウンロードCloudCIRCUS CMPでは
各種義務化への対応が可能
通知・公表モード
この機能を詳しく見る同意・オプトアウトモード
この機能を詳しく見る
フリープランでは、
通知・公表への
法対応が
簡単3ステップで実現
01フリープランでの設置手順
-
1WEBサイトの
ページを選択※1URLのみ選択可能
-
2CMPに登録し、
タグを発行 -
3発行したタグを
サイトに設置
※フリープランでは通知モードのみが
利用可能になります。
02有料プランでの設置手順
-
1WEBサイトのURLごとの
外部送信先を明らかにする※WEBサイト診断機能が利用可能
-
2外部送信サービスのURLを
すべてウィジェットに登録 -
3CMPの表示形式を選択し、
タグを発行 -
4発行したタグを
サイトに設置
ご利用期間に制限なし。
まずはフリープランをお試しください
フリー・有料プランの違い
横スクロールでご覧いただけます
| Freeフリープラン | Paid有料プラン | |
|---|---|---|
| 表示形式 | 1種類 | 4種類 |
| 登録可能URL | 1URL | 10URL～ |
| UU表示数 | 1000UU/月 | 50000UU/月 |
| 外部サービス 追加機能 |
× | ○ |
| 表示文言 修正機能 |
× | ○ |
※プランにより異なります
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お問い合わせはこちらから
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お問い合わせよくある質問
必要でしょうか？
ですか？
ないのですが。
導入までの流れ
お申し込み
CMPの導入プランを決定し、契約締結
アカウント発行
貴社専用のアカウントを発行
ご利用開始
自社サイトの調査を実施し、CMPのタグを発行
