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Culture

私たちの世界

Nice to meet you!:)

クラウドサーカスグループは、2009年にスターティア株式会社から独立しました。
それから既に7年・・・その過程で生まれた、「ちょっと変わってる」、「おもしろい」当社の歴史、カルチャーをここでいくつかご紹介します。

最初、わたしたちは人間じゃなかった。

01.最初、わたしたちは人間じゃなかった。

クラウドサーカスグループは、2005年からIMCグループという名前で、北村(社長)一人のチームから始まりました。
次に、当時新卒だった小友(現取締役)が参戦し、また一人、また一人とチームにメンバーが加わりましたが、
なんということでしょう・・・!

はみ出しものと変わり者しかいないチームになってしまったのです。
その結果、常に騒がしく変わり者しかいないIMCグループを、周りのみんなは「動物園」と呼ぶようになりました。
北村は若干の恥ずかしさと悔しさをバネに、周りを見返すべくどんどんと事業拡大と業績を伸ばし、ついには独立。
それからは誰も動物園とは呼ばなくなりました。

ちなみに、動物園と呼ばれていた事からヒントを経て、クラウドサーカスのサービスロゴは全て動物になっています。
そうです、私たちは常にユーモアを忘れません。

変に休ませようとする。

02.変に休ませようとする。

近年、サンキュー休暇(3日連続有給取得)、
更には永続勤務(10年/20年/30年)の人には旅行券やリフレッシュ休暇の取得が義務付けられました。

休まず頑張って働く人をあざ笑うかのような計画的な全社一斉申請制度。
これは私たち社員が休んでいる間、会社が何かを企んでいるに違いありません。

年配と若者で圧倒的有利不利が出る運動会

03.年配と若者で圧倒的有利不利が出る運動会

2008年から始まったグループ全体をあげての年に一回の大運動会。
当時30代後半だった役員も今では40代になりました。
若い社員に負けないようにもがき苦しみながら頑張って運動会に参加しています。

言いたい放題

04.言いたい放題

クラウドサーカスグループは、役職や部門をまたがり、どうすればもっと良いサービスになるのか、日々話し合っています。
お客様からの改善要望があれば開発チームに伝え、重要な項目はすぐに取り入れられます。
更に日々の業務の改善点や問題点があればすぐに上長に提案し、それもすぐに改善されます。
クラウドサーカスグループの社員は、お客様の為になる、もっと効率が良くなる、と思った事はどんどん発言しています。
たまにケンカになることもありますが、すぐに仲直りできます。

でましたお得意の優劣つけたがるクセ

05.でましたお得意の優劣つけたがるクセ

クラウドサーカスグループには月に1回、LAB7(ラボセブン)と呼ばれる全社員が集まり参加する朝礼会があります。
LAB7は、営業・間接部門関係なく前月に素晴らしい行動をした人を表彰するというものです。
営業主体の会社では大体営業のみ集まって行われますが、
クラウドサーカスグループは部門の垣根を超えて社員全員が平等に評価されます。

愛だの夢だのほざいてやがる

06.愛だの夢だのほざいてやがる

クラウドサーカスグループの経営方針は「四面賛歌」。
社員、お客様、社会、株主全ての人々に満足してもらいたいと考えています。
生活を豊かに変え、社会に貢献できる事業や商品を自ら創り出し、
お客様に気持ちよく使ってもらい、想像以上の効果を出して満足してもらいたい。
社員には個性を活かした成長を促し、「今の自分があるのはクラウドサーカスグループのおかげだ」そう思ってもらいたいのです。
そのために私たちは四面賛歌を掲げています。